中学生ワイ「山田悠介って人の小説面白いなぁ!」
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のちにネットでボコボコに叩かれてること知って悲しくなった >>4
せや
他にも「パズル」とか「ライヴ」とか有名やね ワイもそれくらいの時期に読んだけどくっそつまらんかったぞ ワイは山田悠介がいてくれたおかげで本読む習慣ついたで… 高校生の時本読んでたら仲良くない友達に山田悠介面白いよなって言われて何も返せんかったわ 分かるわ
2年前くらいに読んだのに何も覚えてないんだよな >>6
リアル鬼ごっこは自費出版や
それからあとに出たやつはまあ 恵まれた設定から繰り出される糞みたいな文章
漫画原作とかやると人気出そう リアルタイムですら鬼ごっこのやつ読んだときは呆れたわ 謎の施設につれてかれて押すと死ぬスイッチみたいなのがおいてある机の前に放置されるやつすきだった 「王子以外を除く佐藤姓はいなくなった」とかいうラスト一行大どんでん返しすこ ジェットコースターにぶら下がるのとゲームやるたびに一人死んでいくやつは投げっぱなし過ぎて覚えとる 読書のきっかけになるならええんちゃうか
装丁とかも含めてキャッチーなのは事実や ワイのクラス全員読んでた気がする
オール好きやったわ万屋みたいなことするやつ ニートが無人島に連れ去られるやつ好きだけど帰ってきてからが蛇足感半端ない >>27
作品ごとに色分けみたいなのされててワクワクしたわ >>21
最初に触れたのが自費出版版のリアル鬼ごっこだったから正直ネタ作家にしか思えなかったわ
アイデアは悪くないんやけどなあ 読んだこと無いから知らんのやが
そんなに文章酷いんか?? あと地味にその時までサヨナラとかいう今会いに行きますみたいな恋愛小説が3.11の予言みたいになってるけど全然話題にならんかったな >>39
自費出版のリアル鬼ごっこはレジェンドクラスの酷さや
おかしくないページがほとんどない >>39
二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた
係り受け破綻してる程度や >>39
ワイが読んだの中学生の頃やったからあんまり記憶にないけど気ならんかったわ
まあワイが馬鹿なだけやが >>45
だんぶそれは君がまともな小説触れたことが学校以外でないからだと思う ラノベやなろうなら普通レベルの文章なのに文芸枠にいるせいでぶっ叩かれてるよな 低年齢層に読みやすくてウケるならそれでええやんとおもうけどな 部屋入るごとに一人ずつ死んでって最後の一人になっても同じような人たちが集められてまた同じことするやつなんてタイトルやっけ? ワイ「ラノベ!?知らね!マガジン!」
このバカをどうにかしてほしかったわ >>48
この感じの文章力やけどクソ抜けるエロ小説書く奴おるわ 当時リアル鬼ごっこのラストちゃんと理解できてなかったが結局ラストどうなるん? 文書読み飛ばしながら読むタイプやからあんま気にならんかったわ
同じやつおらん? 魔界の塔も好きやったわ
RPG最速クリアするのが生きがいの奴 図書館だとなかなか新作借りれないぐらいには人気あったなスイッチを押すときとかニホンブンレツとか好きだったわ 高見広春とかいうバトルロワイヤル以外何も書かないで正体もわからない謎の人 オール
その時までサヨナラ
魔界の塔
ワイの好きなこの辺読んだことある奴いなさそうやな >>61
主人公が王様殺して主人公も死んで
その後王様の弟が丸く収めて終わりや 小学校高学年のときは山田悠介が日本一有名な小説家だと思ってた 山田流秘奥義~『仏壇返し』
「ましてや数分間で全てを思い出す事は全く不可能だった。翼は思い出す。」
山田流秘奥義~『涅槃』
「しかし、翼の心境が大きく変化したのは彷徨い続けてから、その直後であった。」
山田流秘奥義~『運命』
「大介があまりに耳を疑う発言をした瞬間、ベートーベンの交響曲第五番『運命』が翼の脳に響き渡っていた。」
山田流秘奥義~『日英日翻訳風』
「そして、翼はこれが一番の衝撃を受けた。これは、それ程まではっきりと見えなかったが、
腰の辺りに何か拳銃の様な武器がチラッと確認できた。」
山田流秘奥義~『その意見に異議無し』
「王様はその意見について顔を見ながら『この意見はよいと思わぬか?』と意見を尋ねた。 」
山田流秘奥義~『一皮剥けたはずが』
「翼は森田との出会いによって、一枚皮がめくれたというか、たくましくなった。」
山田流秘奥義~特異体質
「翼と愛は鬼ごっこ体制へと体を硬く引き締めた。」
山田流秘奥義~写真に目あり
「翼は辛い表情を浮かべながら、写真から強引に目を引き剥がした。」
山田流秘奥義~びっくり時計
「翼はそれに気づくと腕時計に目をやった。アッという間に時は既に九時半を回っており」
山田流秘奥義~体内不完全燃焼
「苦しそうに呼吸を繰り返すだけで、息を吐いては白い煙が舞っては消える。」 >>70
王様の弟とかでてきとったっけ?
もう何も覚えてないな 山田流秘奥義~四次元四面楚歌
「そこには目の前に九人の鬼達が翼を囲むようにして全ての鬼が地面に落ちた翼をゴーグル越しに見据えている。」
山田流秘奥義~別れ際の幻想
「翼はリュックを片手に後ろを振り返り、それでも堂々とした歩き方で振り返る事もせず、皆に別れを告げた。」
山田流秘奥義~世界を支配するもの
「翼は辺りをキョロキョロさせながら」
山田流秘奥義~標準体型発見
「鬼達はピタリと足を止めた。翼達に標準を合わせている。」
山田流秘奥義~超人記憶術
「翼は輝彦から教えられた住所を頭の中で何回も唱えて、頭に叩きつけた。」
山田流秘奥義~ちょっとうるさい程度
「そのボリュームといったら耳をふさいでもハッキリと聞こえてくるぐらいの盛大な演奏だった。」
山田流秘奥義~驚愕カメレオン
「翼は驚きのあまり視線がハエを追いかけている様に一点に定まらない」
山田流秘奥義~親子ドッキリ対決
「おやじ……あんたも老いたな、と翼は心でそう呟き、腰抜けた輝彦に背を向け」
山田流秘奥義~変態おやじ登場
「それはよく、変態おやじが電車で痴漢をした時に、された女性が鳴らす警報機によく似ていた。」
山田流秘奥義~中年おやじ登場
「中年のおやじが風呂に入ってからの第一声に、その意味は全く別だがそれに似ていた。」" >>68
そこら辺読んでなかったわ
ワイが読んだ作品だとガキがネットの仲間たちとバスジャックする話が面白かった >>72
書いてるうちに頭おかしくなるから無理だそ 本読んでたわけではないのに小説書いたろ!ってなるのすげえな バトル・ロワイアルが流行ってデスゲームものの波が来たとこに上手く乗れた感じだったよな エンタメに文章力やら構成がーなんて無粋の極みや
おもろいもん書いた奴が偉いんや 中学生の頃に流行ってたけどこいつ読んでた奴は正直見下してた
ワイは奇をてらってずっとミステリを読んでた >>78
そうか?
「自分の脳内で妄想した物語を形にしたい」みたいな気持ちだと思うから本読んでるとかあんまり関係ない気がするわ でもリアル鬼ごっこって映画も原作読んでないけど最初の設定だけ踏襲して作ったろ!
なんやろ?
小説も映画も矛盾だらけの謎の作品よな >>83
百鬼夜行シリーズとかS&Mシリーズとか読んでそう
ワイは読んでた 子供ながらにマジでつまらなかったななんか一作だけ面白かったデスゲームがあった気がするが内容も忘れた >>82
文章から違和感はなるべく減らすべきやろ
突っかかると没入感が台無しになる この時期って携帯小説とかも流行ってたよな
恋空とか 中学生のときのワイですら文章のおかしさに気づいたぞ >>72
普通の人はおかしいって思って修正しちゃうから無理だぞ 結構読んだ覚えあるけどほとんど忘れてるわ
wiki見てなんとなく分かったけどオチとか思い出せん >>72
どんなクオリティでも一冊書ききるのは普通に難しいと思うで 地の文が主人公の独白なのかナレーションなのかごっちゃになってるタイプの小説嫌い >>97
おもろいよなスピン
あれネオ麦茶事件から発想得たんやろか 公立中学やったけどまともな国語力持ててるかの試金石的存在やったわ
こんな文章読めるか!ってなって投げた奴と普通に面白く読めた奴の二極化してた >>91
恋空はもう少し後やろ
セカチューの頃やな 舌が肥えてないほうが色々なものが美味く感じるのと同じか 誰がなんと言おうと小学生ワイを読書好きにしてくれたから感謝してるで ニートが無人島送りにされるやつだれも読んでないやろ モニタールームおもしろかったわ
中学生向けならベスト作家やろ >>105
分かる
ガキの頃なんて設定の面白さ>文章力やしな 文章がおかしかったのか展開の整合性が無茶苦茶だったのかどっちか忘れた
どっちも? >>108
リアル鬼ごっこの設定とか当時は痺れたわ 中学生の頃流行ったな、ラノベニコ動深夜アニメエロゲ全盛で楽しかったお ヒロインが化け物産むやついつ面白くなるんだろうって思いながら読んでたら終わってた >>114
それ康隆やろ
腐ってもスティーブンキングにこれの日本版は失礼や 映画版リアル鬼ごっことかいう園子温がJKにセクハラしたいだけの映画 でも文章って書き続けてるば上達するから、酷いのって初期作だけじゃないの?山田悠介一切触れたことないが ×ゲームが印象に残ってるけど最後どうなったか覚えてない これくさ
宮殿では朝食の時間を迎えており、メイド達が次々と豪華な料理を運び出していた。 それは朝食とは思えないほどの豪華さで、一般市民がこの料理を見たらこれが本当に 朝食か?と目を仰天させるに違いない。これだけで一般市民との差は歴然と離れており、 王様が毎日どのようにして暮らしているかはこの朝食だけでも想像がついてしまう。 なおも料理は運び込まれていく。 王様の目の前に全ての料理が出そろった。豪華で目を見張るほどの大きなテーブル。 目の前には全てが金で作られているナイフやフォーク。 そして、背もたれが必要以上に天井へと伸びている豪華なイス。 全てが”豪華”これ以上の単語が見当たらない程、豪華であった。 中高生に受けそうな設定だけ考えるのだけはほんまに上手い
中身は0点やとしても 設定はおもろいよな冷静になって考えるとアホらしいけど当時は面白かったんや >>123
注釈とか辞典見ながら噛み砕かないといけないのはキツかった
>>124とは別方向の読みにくさやな 発想はガチで刺さるものがある
ディストピアとか好きやし 本とか読まなそうな奴がなんか熱心に読んでると思ったら大抵こいつのか王様ゲーム 中学校の読書タイムとかいう謎時間を潰すのに最適だった >>120
ニートは無人島で500日サバイバルさせるって法律ができて主人公がそこで生き延びようとする話や 読書家じゃないやつほどこの人の文章苦もなく読めるってのは不思議やな >>124
めっちゃ豪華な朝飯でてきて超びびった
王様マジパネェ ワイが児童書以外で読んだ初めての小説はハッピーバースデーや こいつのせいか知らんがなんとなく幻冬社が他出版社と比べて格下ってイメージがある 10-15歳の心をつかむ天才
ガチでその年代にしかウケない模様
いまの小中学生も好きなんかね 自分が生まれた病院が舞台だった没入型VRゲームの話は知ってる >>147
酒鬼薔薇聖斗とか百田尚樹とか話題性重視って感じや 携帯小説系ですげえ読みにくかったのはもっと生きたいってやつ
あれから小説読み出すのはきつい セカチューとかもだいぶ気持ち悪かった記憶あるけどどうなん >>142
小難しい表現散りばめると読書家には評価されどアホには読めんくなるからな >>49
ワイも読んでてあまり文章の違和感が感じなかったわ
なろうの平均より文章力高いかも知れん >>149
そのシリーズ何個も読んだけど多分それだけがまともなストーリーだったわ Fコースかなんかが最後課金でボス倒して終わりなのは覚えてる ラノベにハマってたのは良い思い出みたいに語られるのに
こういう小説にハマってたのは黒歴史みたいな扱い5chでされるの何でや 小説家目指してる人間からしたらまあ割とハードル下げた感あったらしいけどな当時 ガキは文章気にせんってのよう分からんわ
読み慣れてたら悪文でも脳内補正できるけど普段読んでないやつのほうが意味不明になるんちゃうか? >>147
それは気のせいじゃないからセーフやな
週刊文春みたいなもんやし 中学の時でもレベルの違う本だとわかって読まなかった ワイは高校生のときに浦沢直樹のMONSTERにハマって、後にネットで叩かれまくってたのを知って悲しくなったわ と学会の本読んで、酷い事知ったけど、自分が読んだリアル鬼ごっこ修正版だから体感したことないんよね。
一度読んでみたい >>124
ここだけ抜粋されたら違和感あるけど全体が面白ければこれくらい別にだよな >>161
馬鹿な奴ならよく分からん文章出てきても「なんかおかしいけど次の行読めばええか」ってなるだけやで >>165
MONSTER好きやわ
オチもベタな感じやけどええやん 山田は文章力じゃなくて発想の人だからね
設定はわりとマジで面白いぞ >>167
別に全体も設定が良いだけで全然面白く無いし 子供の頃から新聞やらちゃんとした文章を読んでるやつは違和感まみれになって
そうじゃない奴は気にせずに読むだけやろ >>48
こういう文章が続くんか
同じ感性の人はすらすら読めるんかもな >>172
ワイ記者やから言わせてもらうけど新聞記事の文章も割とゴミやで
コラムとか暇なやつが書いてるのはええけど 文章力の酷さをちゃんと添削含めて指摘できてるやつって
普段から本読み慣れてるから出来ることであって慣れてないやつはこいつが酷い文章である事すら気付かんよ >>174
感性とかではなくね?
文法力の問題でしょ 最後まで小説を書き終えられるってだけで大したもんだわ リアル鬼ごっこ→バトル・ロワイアル
がワイの中学校で流行った読書ルート 小学生の頃クラスの友達同士で本貸借りしあったの覚えてるわ
この人のおかげで本読む習慣ついた気がする >>175
それでも読んでるやつと読んでないやつとでは差出ると思うで ネットと言うか当時の国語の先生がボロクソ言うてたわ そんなに作品出してたんか
リアル鬼ごっこしか知らん >>156
そのレス見る限りお前が文章上手くないのはわかるからまあ、上手くない同士で違和感感じないんだろうな オチどんなんやっけ
佐藤達が連携とって王様殺して終わり? 小説に限らずたまーにネットでボコボコにされる作品出るけど十年経つと評価逆転したりすんだよな
オレンジレンジとか まぁ黒死館殺人事件よりは読みやすいわ
ちな冒頭の文章
聖セントアレキセイ寺院の殺人事件に法水のりみずが解決を公表しなかったので、そろそろ迷宮入りの噂うわさが立ちはじめた十日目のこと、その日から捜査関係の主脳部は、ラザレフ殺害者の追求を放棄しなければならなくなった。と云うのは、四百年の昔から纏綿てんめんとしていて、臼杵耶蘇会神学林うすきジェスイットセミナリオ以来の神聖家族と云われる降矢木ふりやぎの館に、突如真黒い風みたいな毒殺者の彷徨ほうこうが始まったからであった。その、通称黒死館と呼ばれる降矢木の館には、いつか必ずこういう不思議な恐怖が起らずにはいまいと噂されていた。勿論そういう臆測を生むについては、ボスフォラス以東にただ一つしかないと云われる降矢木家の建物が、明らかに重大な理由の一つとなっているのだった。 >>189
主人公生き残る→王様が褒美提案→主人公が銃?で王様殺す→主人公もその場で殺される
こんな感じじゃなかったっけ? >>189
主人公が最後に捕まるけど
捕まえた兵士が王様殺してくれと主人公に依頼
主人公が表彰の際に王様撃ち殺す→王様の側近が主人公を撃ち殺す
おわり 文章批判されてもあの発想と展開の突飛さは誰にも真似できんやろ
ワイは作品としてはアバターがすき なんか余命が見える人の話みたいなのなかったっけ
子供ながらに設定は面白いなぁと思って読んでたわ ワイ中学生「米澤穂信面白いなぁ」
ワイ高校生「米澤穂信面白いなぁ」
ワイ大学生「米澤穂信面白いなぁ」
ワイ社会人「米澤穂信面白いなぁ」
こいつすごいわ よく内容思い出せるなぁ
漠然と面白かったか詰まらなかったかしか思い出せんわ
東野圭吾の刑事が主人公になってるシリーズものを楽しんでた記憶はあるけどなぜか京極の木場しか出てこない ワイ中学生「綾辻行人おもしれえ!」
これだけの空っぽな人生よ 少年少女が地雷だらけの島から脱出する小説あったやん?
あれで最後の方男が本能で勃起して女の子に襲い掛かる場面がワイの初射精や リアル鬼ごっこって一発ネタとしてすごいよね
ワンアイデアで勝負できる >>168
てか読書が好きになるにはそれって結構才能なんかもしれん
ワイは「なんやこれ...?どういう意味なんや?」ってずっとそこで固まってリタイアしちゃうことあるからわからんかったら取り敢えず読み飛ばして読了するのは賢いと思うで 企画力はすごいからこれで文章力があればなと思うが
それだと逆に埋もれたかな 中学生ワイは好きやったでそんなワイでも短編集はクソやと思ったけど なんかここにあがってる例文だけ読んでもそこまでいうほどか?って感じ
その人の個性がでててええやん
山田悠介読んでるなって思える >>217
ほんとにここのやつのエスパーごっこは当てにならんな 実写化複数回、パチンコ化、コミカライズ
後はアニメ化したら底辺レベルの文章力でメディアミックスだけは宮部みゆきに並ぶんやないか リアル鬼ごっこの鬼側有利すぎて途中で萎えてたわ
無理やんあんなの リアル鬼ごっこは誕生日プレゼントでもらったのに3ページくらいで読むの辞めた思い出の本やわ こいつの漫画家版おらんの?
画力クッソ低いけど独創性とかストーリーの良さで売れた奴 頭の中のイメージを言語化する能力に乏しいんだなというのは分かる
逆に言うと頭の中ではある程度絵としてはイメージできてるのかなとは思う >>223
進撃の巨人の諫山とか?構図とコマ割りは凄いけど絵は下手やった >>107
アレとスイッチを押す時小学校高学年の時読んでたわ ここまでリアル鬼ごっこ2015の話題なし
バトロワⅡと肩を並べるポテンシャルあると思う
https://i.imgur.com/Z9ci4oy.jpg 中学生のころリアル鬼ごっこ読んだけど既に校正されたバージョンやった >>231
これ最初から最後まで意味分からんかったわ >>197
米澤穂信なんだかんだ凄いわしゃーない この前サイン会いってきた🥳 >>240
甲斐谷は絵柄独特だけど下手ではないやろ クラス中山田悠介ブームだったけどワイは乙一にハマってたな マジで全部読んだわ山田悠介
自殺プロデュースが一番好きや こいつおらんかったら貴志祐介とか乙一とかハヤカワのSFとか読みふけったりせんかったと思うわ
サンキューな 宮部みゆきって文章力アカン扱いなんか? あんま読んだことないけど >>249
宮部は普通に文章力あるほうやろ
ブレイブストーリーとかの子供向けもできるし社会派もできる >>231
>>118
もう出しただろ
レス検索しろや >>252
すまんワイに読解力が無かっただけやわ 山田悠介読んで勉強してくる 文章うんぬん以前に内容があわないのわかってるから読んだことないわ
どうしてもこの手の読みたかったら貴志祐介とかあのへんのほうが若干マシ こいつの頃から発行部数=文章の巧さではなかったけどそれでも文章下手な作家に対する批判は盛り上がってたな
でも今はネットを通じて大量の糞文章を消化するのが現代人の日常になったからとりあえず理解できる文章なら許される感じになっとる >>259
当然のように素人が文章を校正もなしで発信するからガチで読めないのがたまにあるからな ぶっちゃけ文章なんて意味伝わればどうでもよくね?
文法おかしかっただけで揚げ足とって騒ぐ奴はどうかと思うよ 小6の時に伊坂幸太郎に出会わなかったら一生小説読んでなかったわ >>263
山田悠介がここまで言われるのはいみが通じないからだぞ 基本ディストピアものなんだろ?
見てて辛いわそういうの 三毛猫ホームズとズッコケ三人組とドラえもんは大人になってから読んでもええな
子供騙しと子供向けの違いや >>265
例えばよく言われてる「ランニング状態で足を止めた」みたいな文章は少し考えれば「ランニングしてるときに足を止めた」って意味だと分かるやん
そこをわざわざ揚げ足取る必要あるか? 子供のころ読んですげーめっちゃおもしれーなった奴大人になって読み返すと
文章すっかすかやし中身ないししょぼいしでなんかガッカリって体験はあるよな
星新一と小野不由美は子供の頃も面白くて大人になってからも面白かったからすげーと思った >>124
代名詞に親殺された人って割と居るんやね こいつから読書を始め乙一に流れ、星新一に落ち着いた中学時代や 後にちゃんと校正したバージョンも出したよな
単なるクソ小説になっただけだった >>269
いや、「走るのをやめて足を止めた」なのか「足を動かしながら移動を止めた」なのかわかんなくなってるやん
とにかく移動するのは止めたんだというコンセンサスがあるから補完できるだけで意味は通じてないだろ >>269
それを読んだとき、まず「何言ってるんだこいつ」ってならない?その後考えて「ランニングしてる時に足を止めた」って意味だなってなる。
この思考を強要させる文章は批判されるのも当然じゃない? >>274
ランニングしてるみたいに足踏みしてる事ちゃうの >>264
ワイも中学の時から小説にハマったきっかけは死神の精度や >>231
JK題材やけど中学生ぐらいまでしか視聴に耐え得る出来ではないわ すべてのラノベにも言えることやけど読書の入口としてはありやろ >>278
足を止めたを移動しなくなったて意味で使うのは他の人にはちょっと真似出来ん言語能力やな 読み辛くて仕方ないから途中で投げたわ目が滑るし読んでてまず疑問が浮かぶから世界に入り込めへん >>275
まあ大した意味のないような箇所の地の文によく分からん言葉使うのは普通に気持ち悪いと思う 比べる相手が伊坂幸太郎や東野圭吾やから昔から面白いと思った事がない この人のホラー小説の設定にはガチでビビってたわ
ベイビーメールもレンタルチルドレンもぶん投げエンドでふざけんなって思ったけど 山田悠介は文章はからきしやが掴みと物語の展開は面白いんや
だからなんだかんだで売れてるし リアル鬼ごっことか
作文かと思ったわ
文章もそうだが何故か王様がいて王様の命令は何故か絶対な設定とかも 何故か乙一とセットで思い浮かぶわ
売れてた時期が重なってるからやろうな >>223
漫画で言ったらストーリーも画力も糞やけど
独特の設定や世界観で支持得てるみたいな感じちゃうの
山田って文章はもちろんストーリーも別に良くないやろ >>255
画像も引っ張ってこないで起源主張してんなよ パズルのラストってどうやっけ?
同級生がどうのこうのだった記憶しかない >>300
確かに
文章力構成力は乙一のが上だけど
それにしても二人とも見事に消えたな 文章はおかしいけど読みやすいし面白いんだよなあ…
こいつより文章が正しくてつまらない作家は反省しろ Aコースでほーんええやんってなって次に読んだFコースが良かったわ
発想まじで良いんだよなこいつ 拾ってきた子供を地雷に囲まれた街に閉じ込める奴が一番意味わからん なんG民の有川浩評が気になる
今思い返すとどんなやねんと思うところ多いが自衛隊三部作が小説の入り口やったから思い入れ深いわ 文章とかネタにされてるけど
重版されたのしか読んでないからあんま気にならん 西暦3000年って設定はさすがに中坊のワイも苦笑したで
ボーボボかよって思った リアル鬼ごっこ実写のやつしか触れてないんやけどそんな小説酷いんか? >>124
ワイの読書感想文みたいな字数稼ぎしてんな >>308
読んだことないからわからん
何でかしらんがスイーツ()ってイメージやわ まあでも
昔ケータイ小説流行っただろ
今ならなろう
みんないわゆるプロの文章ではなく作文みたいなクソ文章だけど
その方が売れるんだよな
やっぱり日本人って頭悪いやつの方が多いから
頭悪い文章の方が刺さるんだろうな ぶっちゃけエンタメ系の作家には読めりゃいいので文章力うんぬんは求めておらず、そういうのは文学から接種するので間に合っている 山田風太郎は思ったより読みやすかったけど
内容がまぁまぁぶっ飛んでた、漫画版マイルドなんすね スイッチを押すとき好き
成宮くんが深夜ドラマやってたな 別に文章下手でも筋書きが面白ければ結果オーライではある
読み心地良いとスラスラ読めるから文章が上手いに越したことはないけど
作画悪いけどシナリオ面白いアニメみたいな感じやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています