>>461
男性は刃体約28センチの刺し身包丁と約25センチの洋包丁、約15センチの出刃包丁の計3本を巾着に入れて座っていたところ、本来降車する駅を乗り過ごした。その際、あわてた男性の巾着から包丁が落ちたという。包丁はいずれもさやがついていたが、それを目撃した乗客が「刃物だ」と逃げだし、騒ぎになった。男性は当時、酒に酔っていた。

 たまたま同じ電車にいた警察官が「どうしたのですか」と話しかけて事情を聴いた。正当な理由で包丁を所持しており、蒲田署は立件などはしない方針。

大丈夫だったらしい