おれたちの戦いはこれからだ!!
八手三郎先生の次回作にご期待ください。
とはならなかったドン26話。
なんとか打ち切りエンドを免れました。

でも……
困ったよ~~ド〇えもん~~
総集編がやりたいのに、ありとあらゆる事情が絡み合ってジャマしてくるよ~~泣泣
どうしたらいいの~~~~?
……どれだけ嘆いても、我々に四次元〇ケットはありません。
なんとか自分たちの力で、この窮地を乗り切らなければならないのです。
しかし! そんな我々の下にも救いの手が!!
「あ、アナタは……八手三郎先生!?」
白い光とともに、そう、あの伝説の八手三郎先生が現れたのです。
思えば昨年、ゼンカイ25話のタイムベントやり直し回でも
同じようなタイミングで我々に力を貸してくださいました。
そこからの八手先生の活躍は八面六臂。
(もちろん、井上大先生には目を通してもらっています)
決定台本を印刷してからも
ほぼ毎朝トラブルが起き、その度に、その日中に改訂の台本を書きあげるスピード執筆。
たとえば初めの決定台本では、脳人3人は全く出番がなかったりするのです。

そんな身震いエピソードにも怯まずに、仕上がりはご覧の通り。
しかも、その目まぐるしい改訂の中で
次回ドン27話の布石まで打ってしまう!

そう、ソノイの最後のブクブク、来週までちゃんと覚えておいてくださいね。
色々仕掛けられていますので!