日本政府は25日の閣議において、失うものが何もなく反社会的な行動を取るいわゆる「無敵の人」への対策協議を行った。
政府は、警察庁管轄の「思想検閲矯正保安管理センター(略:思検安)を新設、2025年までに根室、夕張、酒匂、松代(長野)、珠洲(石川)、三次、種子島の7ヶ所に収容施設設けると発表した。

全国民の社会に対する思想評価を30段階にわけ、学歴、職歴、家族構成、ネット使用状況、SNS検閲を得て、最低評価の評価30及び評価28~評価29に達した者に対しては25歳までに強制的に思検安に収容、およそ20~30年の矯正期間を得て、思想矯正を終了することとしています。

検閲官は警察庁職員、思検安職員は法務省思想検閲局(新設)所属職員、脱走者の対応及び反乱防止のため法務省直轄の「特別機動警備隊」が担当する。


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