>>165
苫米地もなぁ…

これは統一やなくて日本会議系案件やけど
「聖マウリツィオ・ラザロ騎士団」という怪しげな団体関連を巡って揉めとる

イタリアのトリノ周辺には世界遺産にも登録されている豪壮な宮殿群がある。
かつて、イタリア全土を支配したサヴォイア王家が造ったものだ。そのトリノと遠く離れた日本で、なぜかサヴォイア家を巡るトラブルが起きている。
争っているのは、オウム事件にも登場した謎の科学者と著名な外交評論家である。
2020年9月29日、東京地裁で、とある名誉毀損裁判の判決が下された。原告は苫米地英人(とまべちひでと)氏(61)
被告は加瀬英明(ひであき)氏(83)である。