廣瀬純 キャリアハイ 打順5番or6番(4番は栗原) 守備位置:右翼
2010年 .309 57点 12本 3盗 55四死球 66振 出.374 長打.463 OPS.836 ★外野手補殺10  

だいたいワイが記憶してた通りの選手やった

2011年は3番・右翼手で開幕を迎える。開幕戦から9試合連続安打を記録し、4月の16試合で打率.353、2本塁打を放つなど、一時は打率がリーグトップに立つほどの打撃好調であった。しかし5月20日の対オリックス・バファローズ戦に出場したのを最後に、右太もも裏の故障で戦線を離脱。8月に復帰するも月間打率.205と振るわず、さらに再度の故障に見舞われ、最終的には73試合の出場で打率.271、2本塁打に終わった。規定打席不足ながらリーグ最多となる14死球を記録した

強肩で打球判断に優れた外野守備が強みで、2010年は9月までに9つの補殺を記録し、JA全農Go・Go賞9月度の「強肩賞」を受賞[12]、シーズン終了までに外野手としてリーグ最多の10補殺を記録した。