高山祐介 制作プロデューサー
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1992年、新潟県出身。県立新潟高校卒業後、早稲田大学法学部に進学。
2015年株式会社バンダイナムコエンターテインメントに入社。
20代半ばの若さでアイドルマスターシリーズ最新作を任される。
シャニマスはHTML5の技術を用いて開発されたブラウザプラットフォーム「enza」のローンチタイトルであり、
それ故に何もかもが手探りの状態でのスタートだった事もあり、高山始め制作陣は苦難の連続だったという。
シャニマスのキャストを決める際、オーディションではグループワークを行いそれぞれの人間的な相性もチェックした。
また各ユニットのコンセプト及び楽曲の方向性を考案したのも高山である。
コミュ(シナリオテキスト)には特に強い拘りを持っている事が伺える。
2019年の1stライブで披露された朗読劇の台本も執筆した。
制作プロデューサーという立場上、イベントや生配信など公の場での露出も多く、一部のPから熱狂的な人気がある。
愛称は「高山」。