https://news.yahoo.co.jp/articles/0883253c6045808a51e5bf2e1423609e1e1d3493

 18歳でイベント会社を設立した小幡和輝さんは子どもの頃、嫌なことばかり強制する学校を休みがちで、
別の児童に殴られたことをきっかけに不登校になった。
ゲームに没頭するなかで、大会に出場して仲間ができ、運営や企画を手伝うことに。
ゲームを通じて学べるオンライン家庭教師サービス「ゲムトレ」を開発、多くの不登校生を支援している。