ソフトバンクは30日、武田翔太投手(29)が前日29日に佐賀市内の病院でMRI、エコー検査を受け、右肘内側側副靱帯(じんたい)の炎症ならびに浅指屈筋の軽度の肉離れと診断されたことを発表した。

競技復帰までの期間は現在のところ未定で、31日からリハビリ組に入る。

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