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巨人の捕手、大城卓三不要論勃発

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2022/08/31(水) 22:07:14.06ID:xwvMGavc0
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0e6d9f196f21f560a639e4ce03e9ab7ac41c097
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「負けが込んでいるからか、ベンチの雰囲気は重く感じる。ベテラン中心の布陣で、チームを活気づける若手がスタメンに名を連ねていないので新鮮さもない。課題は山積みです。その中でも大城卓三の働きぶりに『正捕手では厳しい』という声が少なくない。今年は西武・森友哉を筆頭にロッテ・田村龍弘、DeNA・嶺井博希、オリックス・伏見寅威とレギュラークラスの捕手がFA権を取得している。オフに獲得を検討する価値は十分にあるでしょう」(スポーツ紙デスク)

もし、巨人が今オフにFAで獲得に乗り出すとなれば森が筆頭候補になるだろう。今季は打撃の状態が上がってこないが、19年に首位打者を獲得するなど天才的なミート能力はリーグ屈指だ。課題とされている守備面でも、強力投手陣を引っ張りチーム防御率2.62。投手の持ち味を引き出し、相手の裏をかく配球術に磨きをかけてブロッキング技術も高い。まだ27歳と若いのも魅力だ。
田村はロッテの正捕手を務めていたが、佐藤都志也、ドラフト1位・松川虎生の台頭で今季は2試合出場のみ。チーム内の序列が低く、FA権を行使する可能性は十分に考えられる。嶺井はDeNA快進撃の立役者だ。強気のリードで投手陣のレベルを上げ、打撃もパンチ力がある。伏見は広角に長打を打てる打撃が魅力で捕手としても投手陣の信頼が厚い。東海大では1学年上の菅野智之とバッテリーを組み、2学年下の大城と共にプレーして切磋琢磨してきた。嶺井、伏見は共に人的補償がないCランクであることから権利を行使すれば、複数球団による争奪戦の可能性がある。
2022/08/31(水) 22:09:12.25ID:Cgj6A+/P0
大城不要(森獲得のため)
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