【悲報】クマのプーさん、著作権切れでホラー映画にされてしまう
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新作ホラー映画「Winnie the Pooh: Blood and Honey」の予告映像が8月31日にYouTubeで公開。ディズニーの映画シリーズで知られる人気キャラ「くまのプーさん」がホラー映画になり、鉄板の展開の連続が「今年一番期待の作品」「映画史に残る傑作となりそう」「生まれて初めてプーさんに興味を持った」と話題になっています。
【画像】ピグレットの登場シーン
同作は1926年に出版されたA・A・ミルンの児童小説「くまのプーさん」が、出版後95年経過したことにより著作権が消滅し2022年1月にパブリックドメインとなったことで誕生。タイトルを直訳すると「くまのプーさん:血とはちみつ」となり、予告では凶器を片手に凶行へ及ぶ変わり果てたプーやピグレットの姿がちら見せされています。 物語は大人になったクリストファー・ロビンが恋人を連れて懐かしの100エーカーの森へ戻る場面からスタート。さわやかな笑顔で彼女がいかに大切かを語りプロポーズをにおわせますが、この時点でフラグがボコボコ連立しています。
次第に様子がおかしくなってきて「すぐここを離れよう」と懇願する彼女に、「ここで何があったのか確かめなきゃ」とくくらなくていい腹をくくってしまうクリストファー。案の定、待ち受けていた惨劇に「何でこんなことを」「きみたちを忘れたことはなかった」とお決まりのせりふを吐くことに。さらに何も知らずに「いい感じじゃない」と訪ねてきた美女5人組を巻き込み、恐怖の一夜が幕を開けます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています