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じゃあなんでスルーされてるのか言って見ろ

米CBSスポーツが、9月の注目の話題トップ10を紹介。今季限りでの引退を表明しているアルバート・プホルス内野手(カージナルス)が達成間近に迫る通算700本塁打を真っ先に取り上げている。

 42歳のプホルスは8月に8本塁打。通算694本塁打とし、史上4人目の大台到達に6本と迫ってレギュラーシーズン最後の1カ月を迎えている。

 2位はアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)が61年ぶりにロジャー・マリス(元ヤンキースほか)の持つア・リーグのシーズン最多本塁打記録(61本)更新なるかどうか。3位はナ・リーグで三冠王の期待がかかるポール・ゴールドシュミット一塁手(カージナルス)がピックアップされた。

 以下、ドジャースのシーズン110勝、急失速するヤンキースの復調、メッツとブレーブスのハイレベルなナ・リーグ東地区優勝争い、ガーディアンズとツインズによるア・リーグ中地区の優勝争い、それぞれ21年ぶりと11年ぶりのプレーオフ進出がかかるマリナーズとフィリーズ、両リーグのワイルドカード争い、トッププロスペクトたちのメジャーデビューが取り上げられた。