川相昌弘とかいう己の生涯をかけて仲間たちの得点期待値を下げ続けた漢(おとこ)
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セイバーメトリクスが普及しつつある昨今、果たして彼はなにを想う? 川相昌弘「私は過去にプロ野球選手を務めておりました」
面接官「ほう!それは凄い!しかも栄光の読売巨人軍とは!失礼ですが、いったいあなたはどのような選手だったのですか?」
川相昌弘「はい。私は己の生涯をかけて仲間たちの得点期待値を下げ続けました」
面接官「」
これが現実 代打で出てきて絶対バントするのわかってるのにバント成功させる異常者 100%バント成功するならセイバーでも+になる計算やろ >>8
監督「おい川相!お前は己の生涯をかけて仲間たちの得点期待値を下げ続けろ!」
川相昌弘「おかのした!」
ええの?これ トータルではマイナスかも知れんが好投手からのバントは意味ありそうだけどな >>9
100%成功する前提でも得点期待値は下がる定期 これ直接本人に伝えた番組見たけど編集されてアッサリ終わってたが現場地獄やったと思うわ
テロップで確か十何分無言だったと書いてあったし 現代のセイバー的にはアウト一つくれる事がもう無駄って考えなんすか? このスレ立つと虚カスが必死で「川相昌弘はバッティングも悪くなかった!」とか主張しだすの好き 川相→坂本のショートの継承最高だよな
巨人ってショートは困ったことないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています