川相昌弘「私は過去にプロ野球選手を務めておりました」
面接官「ほう!それは凄い!しかも栄光の読売巨人軍とは!失礼ですが、いったいあなたはどのような選手だったのですか?」
川相昌弘「はい。私は己の生涯をかけて仲間たちの得点期待値を下げ続けました」
面接官「」



これが現実