キャリアハイで選ぶ歴代ベストナイン
8 柳田悠岐（2015年）.363 34本 99打点 32盗 OPS1.101 wRC+221 WAR10.5（首位打者・最高出塁率・B9・GG・MVP）
5 長嶋茂雄（1961年）.353 28本 86打点 14盗 OPS1.108 wRC+248（首位打者・本塁打王・B9・MVP）
D 村上宗隆　.340 49本 120打点 OPS1.232 wRC+253 WAR9.3（三冠王・最高出塁率・B9・MVP）
3 王貞治王（1973年）.355 51本 114打点 OPS1.255 wRC+282（三冠王・最高主演・最多安打・B9・GG・MVP）
7 山内一弘（1956年）.304 25本 72打点 16盗 OPS.977 wRC+227（最高出塁率・B9）
2 阿部慎之（2012年）.340 27本 104打点 OPS.994 wRC+214 WAR9.7（首位打者・打点王・最高出塁率・B9・MVP）
9 福留孝介（2006年）.351 31本 104打点 11盗 OPS1.091 wRC+212（首位打者・最高出塁率・B9・GG・MVP）
6 坂本勇人（2016年）.344 23本 75打点 13盗 OPS.988 wRC+180 WAR10.1（首位打者・最高出塁率・B9・GG）
4 山田哲人（2015年）.329 38本 100打点 34盗 OPS1027 wRC+200 WAR12.2（本塁打王・最高出塁率・盗塁王・B9・MVP）
1 佐々木朗希（2022年）FIP1.25 RSSA13.96 WHIP0.81 奪三振率12.59 K/BB8.05（史上最年少完全試合・史上最速完全試合・日本記録13者連続奪三振・日本記録1試合19奪三振・史上最長17イニング連続無安打・史上最長52者連続アウト・36イニング連続奪三振・シーズン25イニング連続奪三振・連続4試合で56奪三振・21世紀生まれ初完全試合・21世紀生まれ初ノーヒットノーラン・史上初初完投試合が完全試合・史上初初完封試合が完全試合・規定到達で歴代最高FIP・規定到達で歴代最高奪三振率）