週ベ「セリーグ守護神ランキング発表!」
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1位 横浜DeNAベイスターズ 100点
文句なしの満点と言って良いだろう。
“ハマの小さな大魔神”山崎康晃は昨年までの不調がウソのように守護神に返り咲いた。
今季はここまで、47試合に登板しリーグ2位の31セーブを挙げ、防御率1.57。
セーブシチュエーションは33試合で失敗は2度のみ。
DeNAの試合を締めるマウンドにはやはりこの男が良く似合う。 2位 ヤクルトスワローズ 95点
昨季途中からクローザーを任されているのがスコット・マクガフだ。
7月こそ2敗を喫したが、8月は10試合の登板で1失点に抑えて8セーブを挙げており、
ここまで46試合、防御率1.81、リーグトップの34セーブを記録している。
残り1カ月を切ったシーズン。
この成績を維持できれば、目標達成はもちろん、初のセーブ王獲得も見えてくる。 3位 読売ジャイアンツ 90点
ドライチ右腕の大勢が周囲の想像を上回る働きぶりを見せている。
開幕直前に新人としては異例のクローザーに抜てきされると、
開幕戦セーブ皮切りに初登板から7試合連続セーブをマーク。
セーブシチュエーションでの出番が減少してセーブのペースが鈍化、
新型コロナ感染のアクシデントもあったが、それでも31セーブ、防御率1.74を記録しており貢献度は特大だ。 3位 中日ドラゴンズ 90点
最下位にあえぐチームにあって、大きな存在感を見せているのが守護神のライデル・マルティネスだ。
すでに3年連続の20セーブ超えで自身初の30セーブに到達している。
リードして9回のマウンドに送り出せば、ほぼチームに勝利を運んでくれる助っ人右腕だが、
なかなかその展開に持ち込めず、出番が少ないのが歯がゆいところだ。 5位 広島東洋カープ 80点
ルーキーイヤーの昨季はセーブシチュエーションで失敗ゼロ。
しかし今季はシーズン序盤に失敗を味わい、不安定さも露呈した栗林良吏だったが……
ここまで6月30日のヤクルト戦(マツダ広島)から16試合連続無失点中。
8月は8試合に登板して6セーブを挙げ、2年連続30セーブも目前に迫っている。
“栗林に回せば”という流れが、しっかりとできている。 6位 阪神タイガース 70点
新クローザーとして期待されて新たに来日したのがカイル・ケラーだった。
だが、調整不足もあり開幕戦で打たれるなど結果を残せず二軍調整に。
その間、岩崎がクローザーへ回った。
だが、一軍に戻ってきたケラーは、無失点投球を続け、疲労の見てきた岩崎に代わり9回を任されるように。
制球力、ボールの威力とも抜群で残り試合でも頼りになるクローザーになるのは間違いない。 41試合 防御率1.35 0勝1敗 奪三振率11.48 WHIP0.73の栗林っていうほど80点か? セリーグファンの誰に聞いても1番はライマルって答えるやろ
試合見てないんちゃうかこいつ >>12
ライマルだけは出てきたらテレビ消すしかない
あんなんどうしようもない ヤマヤス100点栗林80点てことは前年からの期待度が含まれてるんか >>10
チームがクソ雑魚なのが悪いだけだけどセーブ数が少ない 1〜5位 全部100点やろ
順位付けするために点数下げた感が否めない ライデル・マルティネスって3敗もしてるし他の奴らと比べても別に大したことないよな
クローザーの価値ってセーブ成功率と敗戦数の少なさだから 復帰してからのケラーは普通に抑えとして機能しとるから今季はどこも9回は磐石やな まあ妥当やないか?
横浜ヤクルトは首位争い
巨人は新人でようやっとる
中日は出番不足で栗林は去年より落ちてる >>24
ちょっと登板が立て込むと普通に打たれてて草 >>24
ちょっと登板が立て込むと普通に打たれてて草 中日のあいつは投げてる球やべーのになんで3敗してんの セーブ数とかどうでもいいわ
そんなもんチーム状態に影響受けすぎる
セーブシチュ成功率だけでいいわ >>23
いや大事なのは指標な?
運で左右される数値いつまでも有難がってんなよ てか最低点が70だから差もほとんど無くてしょーもないな
意味のないランキングだよ 敗戦数はチームの強さと関係あるからライマルの問題ともいい切れないだろ
1点差でマウンドに立つか3点差でマウンドに立つかじゃ全然違うしライマルなんか同点でよく立たされてる ライデルさんの失敗したやつ
京田の例のエラー
近本ヒット→盗塁→ゴロ進塁→ゴロ本塁帰還
中田翔さんにホームラン被弾
ここはすぐに思いついた ライデルは同点だと打たれるけどセーブシチュエーションで失敗は少ないはずや 阪神って抑え湯浅にすればよくね?って言ったらダメなの? ライマルって投げる球が守護神って感じるわワンチャンも貰えない雰囲気が出てる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています