モルドールの味方が東夷やハラドリムで差別的だという意見

ゴンドールって歴史も現実における立地も東ローマ帝国を
意識した国で東西に敵がいる

調子に乗りまくってローマ帝国(ドラマのヌメノール)が
四方八方に敵を作ってツケを払わさられてるのがゴンドール

西には褐色人(肌ではなく汚いの意味)という欧州系の白人蛮族がいて
東にはリューン湖の東夷(アジア系でもサルマティアとか白人に近い)
南にはハラド(北アフリカ)は敵対的な勢力と交易する程度の仲の国が混在
北はアングマールの魔王によって滅んだ兄弟国アルノールの不毛な土地
もっと北にいく欧州系騎馬民の同盟者ローハン(ハンガリー的な)
作中におけるドマイナー少数種族のホビットが住んでる
当時のイングランドがある>>89>>92

人間種での最大の敵は同族というか 先祖の国ヌメノール人の王党派植民地集団
生き残りの邪教徒集団『黒いヌメノール人』 この黒はモルゴスを意味した黒