「村神様」に謝りたい…高校時代の印象は 記者やデスク回顧

村上選手は1年夏、甲子園出場を果たしたが、無安打で敗戦。
2、3年夏はともに決勝で県外の優れた選手を集めていた秀岳館に敗れた。個人的には高いレベルの投手にはてこずっている印象があった。

 むしろ主将として仲間を率いるキャプテンシー、捕手として2年生エースを懸命にリードするインサイドワークが印象的だった。
17年秋のドラフト1位指名を受けた時、熱狂的な燕党の知人に
「九学・村上ってどうよ?」と尋ねられ、恥ずかしながら
「ヤクルトは捕手育成がうまいから、そっちでいけるかも」と一席ぶっていたことも、ここで打ち明けておく。


https://news.yahoo.co.jp/articles/3bc5211cd41f38ef7a0c3255c78ac1582ca2e0ad

当時の西日本スポーツの記者ですらこのレベルやし