「深夜にもかかわらず急に呼び出されることも増え、A子さんはそのたびに慌ててタクシーに乗り込み会いに行くこともありました。坂本選手はかなりの気分屋で振り回されることも多いと嘆いていました。会えるときももっぱら家デート。帰り際には、タクシー代として決まって1万円を渡されていたようです」
 そんな関係を不安に思った親友は、A子さんに「それでいいの?」と尋ねたことがあったが、A子さんの答えは「全部理解してるけど、好きだから」。

ただのセフレにタクシー代払ってるだけマシなのではと思えてきた