>>342
元凶排除系か現実逃避系が多い

前者は、毒親から離れて、会社を辞めて、そのコミュニティから抜けて、で万事解決(割とその過程を都合よく描く)が多い
水戸黄門でメインで描くのは敵の悪事で成敗シーンは短いテンプレなのと同じ
後者は、HSPとかの知識について語るのがメインで、それによって「自分は間違ってない!」と確信を持つパターン。HSPコミュニティに入っていくことでの都合のいい自己肯定が解決策になってる。この場合「理解ある彼くん」もHSPフィルターで歪めた存在だからいざとなれば「HSPに理解のない男」として切り捨て可能なオプションでしかない