ミヤネ屋 ★2
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あの並んでるBBAの前で国葬はコスパええわぁって言ったら怒られるんかな
日本の賛成派の意見やがw あーーー嫌だなぁ
外国の女王であるエリザベスはこうやって平和に喪に服されてるのに
誰かさんのせいでわーくにの上皇や上皇后のときは葬儀の格で荒れるんやろなぁ わーこくの安倍晋三はなぜ多くの国民に愛されなかったのか チャールズ以降はこれまでの「男系子孫」じゃなくなるんよな ダイアナ妃よりカミラ夫人選ぶって何がよかったんやろ >>23
そもそも今月入って世論調査でも20~30代でも反対が賛成上回ってるからな エリザベス女王への市民の弔問始まる テムズ川沿いに行列 最大16キロ見通し
16キロ?!😳
https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/202308 >>23
若者は自民党支持って大体自民党支持のおっさんが言ってるよな 117:それでも動く名無し:[sage]:2022/09/13(火) 14:50:43.61 ID:Tcsqh2Xh0
月曜日のミヤネ屋
梅沢富美男「てめぇ自民党…与党ってだけでもうこんなにも国民をバカにしてるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
宮根「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が宮根のフリへ、そのごわごわとした口で厳しくコメントする。政府への程良い締め付けと国民への心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……記憶にないで済むならそんな良いことはねえよ。チロチロ…」
宮根「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に議員たちの言い訳をチロチロとぶった斬る。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。あまりの気持ち良さに、視聴率がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…裁判でもしやがればいいじゃねえかこの野郎…裁判官にそんなこと言えますかって!ジュルジュル…ゴプッ!じゃあ皆ボケてんじゃねえか!!グッポ!そんな人に政治を任せられねえよ!ブブブ…」
宮根「ひぁああ…!鈴木エイトさんはどうですか!エイトぉお!ぐっ…!!」
富美男が宮根の眼前で激しく批判する。宮根の仕切りはてらてらと光沢を帯び、進行を繰り返す度に富美男の庶民感覚とエイトのソース付き解説が混じり合った、ひどく政的な議論が滴り落ちる。限界までいきり立った宮根のものは、ジャーナリズムの全てを日本の地上波に解き放つ。
宮根「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…ミヤネ屋この野郎!エイトさんをこんなにも一杯出しやがってバカ野郎…スケジュールがパンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
宮根「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからの提供は夢グループだ」
宮根と富美男は、番組が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 失敗するのはいいけどその後の反応で底の浅さがバレるわね こいつはよリタイアさせて息子にやらせろ
そのほうが多分ええわ でもお前不倫してダイアナさんの脳と人生破壊したやん まあ今から新しい労務充てがわれて順応しろってのも酷な話よ >>23
これはこの子が賢いってだけやろ
別に若者全員が脳死で自民支持してるわけじゃない 本物の国葬やってる国の
本物の国営放送のBBCは
王政に抗議や反対する人が逮捕されてて自由がないがしろになってる問題について
ちゃんと権力を批判的に報道している
これが本物の忖度なしのマスメディアやぞ
【解説】 イギリス王室の行事で王室に抗議する権利は?
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-62898197
イギリスではこのところ、エリザベス女王の死去と新国王チャールズ3世の即位に関連する複数の行事で、王室反対と抗議する人たちが警察に拘束される事態が続いている。
市民の自由や人権のために活動する「リバティ」など複数の民間団体が、王室に反対する人たちを含めて市民の抗議する権利が制限されているのかと、懸念を示している。
そこで、逮捕された人たちがなぜ逮捕されたのか、そして抗議する権利について法律はどう定めているのかを検討する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています