来週のちむどんどん

1984年になる

里帰りする

暢子、故郷への想いを打ち明けます。

それを聞いた和彦「家族みんなで沖縄に住まない?」

住むことに、そして暢子はそれを矢作(井之脇海)に伝えます。

矢作知洋「いいんじゃないか。お前が決めることだし。店は、任せてくれ。」

矢作がOKしたことで、とんとん拍子に沖縄に帰る日程が決まります。

そして、暢子たちの送別会へ

送別会には、房子(原田美枝子)だけは、のぶ子の送別会にやってきませんでした。