【悲報】最近の「意味がわかると怖い話」、もうムチャクチャwww
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俺は彼女と同棲している。
朝起きたら、テーブルにメモ書きが置いてあった。
「いわすれた
ぴーまんぴーまんぴーまん」
彼女は少しお茶目なところがあるので、また何かの悪ふざけかなぁと思った。
10分後、俺は苦しみの中で激しく後悔した。 【答え】
いわすれた→「い」わすれた
い→胃→消化→消火
ピーマン→苦い→苦いって→にげぇって!→にげて
つまり、
「火消し忘れた、逃げて」
彼女は料理して火を消し忘れてしまった
男は火事で死ぬ 岩ですりおろされてピーマンみたいになったが答えらしい ぴーまんが3つだから元素記号で青酸カリってことか? なんか最近のなぜかパズルをやらされるホラーゲームを思い出した >>4
苦いって→にげえって!の部分無理ありすぎて草 小腹が空いたので飲食店に行った。
ランチタイムだったので結構混んでたんだが、俺の後ろに並んだお婆さんがなんか様子がおかしい。
ガクッガクッと頭を上下に振り下ろしたり、「そうねぇ~…削るねぇ~」と独り言ブツブツ。
できるだけ関わらないようにして、俺が注文しようとしたら、俺の肩をポンと叩いて「よろしくねぇ…これ。」って綿棒を渡してきて、店を出て行った。
俺はポテトを頼んだ後、意味に気付いて本気で青ざめた。 >>4
メモ残す余裕あったら消してから出かけたらええやん 【解答】
飲食店が既に地獄だった。
書き手の男はもう自殺してる。
おばあちゃん=生前に好きだった女の子。
削る=埋骨
綿棒=炎
ポテトを頼むと上がる=フライ=成仏 >>26
"既に"地獄だった
が腹立つわ
そんな話聞いてない >>4
こんな暗号考えてる暇あるなら火を消す努力するなり消防呼ぶなりしろや これもしかしてシャチガイジ系のレス乞食?
レスしたら負け系の 朝起きると耳鳴りがひどいので
窓を閉めてみた
それでも鳴り止まないので
ドアを閉めてみた
それでも鳴り止まないので
僕は海へ向かった。海では女がこちらを見ていた
着信音が鳴り響いた
耳鳴りが止まらない。無理やり止めた >>38
おっそれっぽいのきたやん
これはまともやろなあ 意味がわかると怖い話じゃなくてトンチキクイズっていえ >>35
残念ながら既出のコピペやで
これが意味がわかると怖い話として成立してる界隈があるんや これ意味怖じゃなくてウミガメのスープじゃないの?
それでもひどいけど 【解説】
耳鳴り=言いなり=四文字
四文字なら殺人
殺人鬼が家を襲ってくるので窓を閉めた
ドアも閉めた
だけど女が見ている=殺人鬼は女
海=恐怖の涙
耳鳴りが止まった=殺された 暗号系は昔から基本クソやろ
水銀盛られたくらい普通に言え 下手くそがしょうもない暗号物量産して終わったよな意味怖 たしかに意味が分かると怖いな
頭おかしくなってるかどうかのテストやわ 今日はいい天気なので、散歩をすることにした。
家から10分ほど歩くと、草木の生い茂る脇道があった。
なんだかんだ、田舎なんだなぁと思いつつ進むと、子供の靴とメモ帳が落ちていた。
メモ帳には「さとらないで」と書かれていた。
雨が降ってきた。帰らなきゃ。 初期の押し入れに女がいるやつみたいなのこそ意味がわかると怖い話やろ 割と好きだったけど元素記号を組み合わせるみたいなんが出たあたりで冷めてしまった 意味がわかると余計意味がわからんくなる話ばっかやな 【答え】
「さとらないで」→「さ取らないで」
つまり、残った「しすせそ」が送り主
しすせそを入れ替えると「すしそせ」
つまり「寿司蘇生」蘇った魚。
寿司から蘇ったマグロが人間に復讐するために子供を攫ったということ
「雨が降ってきた」→マグロが自分達に有利な水場を作ろうとしている 脳卒中を起こして倒れてこんなこと書いてしまったんや >>80
食事に毒が仕込まれてる~みたいなやつか
懐かしいな >>86
これ初めて見た時腹痛くなるくらい笑った覚えあるわ
真剣に答え考えてただけに体の力がふわっと抜けた >>86
マグロが有利な水場を作ろうとしているあたりだけ妙に論理的なの好き >>54
これは全部当たった
他のは強引すぎてわからんわ >>38
こうゆうのってまず元の文が意味が通じる前提やろ?
耳鳴りがしたから窓閉めるが意味不明すぎる >>86
寿司全般のはずなのに急にマグロに固定されるの草 これ称賛する奴がおらなスレ成り立たんやろ?
イッチの嘘やろこんなん >>86
B級ホラー映画作れるポテンシャルあると思う >>126
最初に創作したやつは本当にいるとしてもコピペするやつはおらんよな こういうゴミ読むと思うが死体を井戸に捨てたら翌朝に消えていた話とかよう出来とるな >>126
俯瞰して見れる俺かっけー
一生心の底から笑う日は来ないんやろな でもなぞなぞガイジも正解スルーせんかったら結構おもろいしな
なんだかんだ毎回スレ伸びてたポテンシャルはある 久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す。
母は認知症だった。身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ。
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた。母にプレゼントしたカレンダーが見つからない。
何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた。
母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた。私は感傷とともに並べられた日付を整理した。
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。今日から五年振りの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした。 意味が分かるとバカが頭良くなった気になれるからバカに人気
創作する側に回りたくなったバカが怪文書作る
バカが誉める
バカのサイクルや 健常者がやるとどうしても違和感しかないよな
ガイジが口あーに口あーにいってる方がまだましq 寿司は完全にネタでやってるっぽいからまだ笑えるんやろうけど
ぴーまんは自信満々で真面目にやってそうなのがきつい >>127
清涼院流水は謎が解けるまでは普通に面白くてワクワクするから
イッチが貼ってるやつは出題の時点で意味不明だからあかん 別におかしないやろ
こんなもんの意味が分かる奴なんて確実に脳に異常が出てるんだから >>142
この手の確実に暗号なんやろうけど解読するのがめんどくさいから結局わからん話嫌い
寿司蘇生を見習え この話を呼んだ人はいかにも怪しく並べられた日付が気になっているはずだ。ここに秘密が隠されているだろうと。
もちろんそれは正解。この日付こそが認知症の母が残したメッセージだ。
解読するには科学の知識が必要で、これは元素の周期表の周期/族を表している。
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
Ti Ti Ni Au Na Hg Mo Ra Re At Ni Ge Te
6/17は逆になっているのでAtではなくtAとなる。
これを繋げて読むと「ちちにあうなHgもられたにげて(父に会うな。Hg(水銀)盛られた。逃げて。)」と読める。
周期表を暗記している学生でも解読できた人は少なかったかもしれない。
ましてやパッと見ただけの娘が気づくはずもない。 本当に意味怖で流行っているという証拠が一切ないやん コウメ太夫のネタも深読みすると怖い話なのかもしれない >>163
この店長が閉店後に客レイプして逮捕された >>140
9月7日、大阪市浪速区にある日本料理店『榎本』の店主・榎本正哉容疑者(46)が準強制性交などの疑いで大阪府警に逮捕、大阪地方検察庁に起訴されていたことが捜査関係者への取材でわかった。榎本容疑者は昨年12月と今年2月の2回にわたって、来店した女性客に、酒に睡眠薬を入れて飲ませ、抵抗できない状態にした上で、性的暴行をしていたという。
これなのかこっわ >>172
それも怖いけど最後のなんでみんな笑ったん?が気になる >>168
この間捕まった完全予約の店で薬盛ってレイプで捕まった奴の店のレビューやろ >>86
意味がわかる分からない以前に本題の怖さの部分が寿司から蘇った魚の侵略ってどうなのよ >>177
何かしらの興奮剤が全員盛られてるんや
たまたまこのレビュー書いたやつだけ門限で逃げ切ってる >>170
最新のチクショーネタやけど考察してみるか?
コウメ太夫
@dayukoume
大学芋かと思ったら~、
予備校マンゴ~でした~。
チクショー!! #まいにちチクショー >>143
馬鹿が作った駄文をまたなんg民みたいな馬鹿が馬鹿にするしな 【意味怖】メールでやり取り
『31103』
Re:『72?』
『10003.14、12564219?』
Re:『1234789/56』
『39』
Re:『114~』 ここの人気メニューはナポリタンみたいなやつ、結局全く意味わからんのやけどあれはなんなん >>86
さを取らないでなのにしれっと奪って
しすせそにしてる非情さはなんなんや >>183
ワイにはどう解いていいのかわからない…😭 >>161
4/4が2つあるカレンダー
全日付けに月まで書いてあるカレンダー >>161
これ仮にそうだったとしても妻が憎かっただけで娘も殺すとは限らんやろ 『31103』
→斉藤さん
Re:『72?』
→何?
『10003.14、12564219?』
→先輩、いつ殺しに行く?
(1000+3.14(π))
Re:『1234789/56』
→殺したよ
(56は分母だから下。56下)
『39』
→サンキュー
Re:『114~』
→いいよー エレベーターとかホテル火災みたいなのが好きやったけど
もうネタ切れやろな >>183
予備校→林修
マンゴー→入れ替えて傲慢
林修が東進内部で傲慢に振る舞っているという告発をしようとしたために林に命を狙われている。
こんなとこか コレ久しぶりに見たらめちゃくちゃ付け足されてたの思い出したわ
大抵くどくなっててセンスないやつ
昨日は海へ足を運んだ
今日は山へ足を運んだ
明日はどこへ行こうか
頭を抱えて悩んだ ナポリタンあたりから陳腐になってきたよな
それまでの意味怖は結構出来が良いの多かった 暗号系でも老人ホームのマッマからの手紙くらいの必要性はあってほしい 3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、
1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると その家には美人の娘と、
めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、 「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、
栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・ >>183
これは田舎から上京してきたJDだと話を聞いてたのに事後に聞いたら予備校通いのJKで騙されたって暗号やろ 意味が分かると怖い話なのに意味が分かる前からすでに怖い話ってどうなん? 意味がわかると怖い話
こんなガイジが一般人として社会に出ている可能性がある はぁ…はぁ…
助けて…
後ろから奴が追ってくる。
このままじゃ…
肩を掴まれた!
「はっ!」
…夢か。
ふと机の上に手紙があるのを気付いた。
なになに…?
の
なさぬねの
や ゆ
ルカキクケコサシスセソタチルツテト
なんだこれ?
せっかくの休みなのになー
もう一回ねよw >>215
全部他人のパーツでバラバラを遺棄しに行ってるって事? >>4
火事になってるのに同居人を起こさずメモ張になぞなぞだけ残して逃げるガイジ >>221
これ怖くもなんともないけど面白いから好き >>215
腕焼けてますよ
どうもです
みたいなやつ >>86
有利な水場作ろうとしてるのめちゃくちゃおもろい >>231
せや
なんか体のパーツを使った表現がドンドンくっつけられてる >>74
「さとらないで」から「さ」を取る、「とらないで」→「虎ないで」
つまり今年は阪神の優勝がないということ >>240
何回読んでも調べても全く意味わからんやつやん 手紙の暗号
『の』の次は「は」なので
「次は」
『なさぬねの』は「に」が「さ」になっているので
「にがさ」
『や ゆ』は「よ」がないので
「ないよ」
『ルカキクケコサシスセソタチルツテト』はカとツの前にルがあるから、
「ツカ前ル」
これらを繋ぎ合わせると
「次はにがさないよツカ前ル」
つまり、
「次は逃がさないよ、捕まえる」
となる。 >>205
日めくりカレンダーを2年分プレゼントしたんや
日めくりカレンダー一枚一枚横に並べて置けるほど母の書斎が広い自慢が真相やな >>221
これは壁の中から婆さんがラップで登場する系譜だろ >>242
なるほどね簡潔な方が意味分かったときにヒエッ…となり易いかもな ナポリタンはおちょくるための問題やろ
答えなんか存在しないよバーカ😜って感じの マッマが井戸の死体片付けるやつも余計な付け足しされてた記憶 >>220
まずなぞなぞスレって構ってもらいたいくらいしか意図が分からないからな
正解出すまでスレに張り付いて不正解とか反応しなきゃいけないし
労力かけて意味不明な回答をわざわざ作って罵倒されるところまでがセットという
そんなことする時点でもう少し頭おかしいやつ 私は今、友人と月面にいる。抽選で当たったのだ。
宇宙服を身に着けた私たちは月面から地球を眺める。
「あれが地球なのね…」
「うん。あちこち光っているね。」
「そうね…ここに来れただけでも幸せなのよね私たち。」
「‥‥。」
「あの光はいつ消えるのかな?」
「当分は消えないんじゃないかな…?」
「そうね…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています