嫌儲黒歴史

●ゆうちゃん冤罪主張(2012-2014)
PC遠隔操作事件にて嫌儲民は容疑者(ゆうちゃん)を援護し続け、冤罪ありきで探偵ごっこを始める。陰謀論にまで発展。
最終的に証拠が揃い本人が犯行を認めるも、恥をかいた嫌儲民の怒りの矛先はなぜか体制側へ向けられた。現在も語り継がれる黒歴史である。

●プリキュア革命(2016)
NHKの番組に触発され「腐った日本で労働者革命を起こそうと思う」とスレが立ち、不満を持つ同志が集まり盛り上がる。
しかし、発起人がプリキュアスレに常駐するアニ豚と判明し数日で崩壊、黒歴史となる。ちなみにロゴを作っただけで終わった。

●うみもぐチャンネル(2020)
女youtuberうみもぐのスレが突如立つ。コメントすべてに丁寧に返事をくれる姿を見て女慣れしていない嫌儲民はメロメロ。
あまりにも気持ち悪く、動画が投下されるたびにスレが立つため他の嫌儲民から批判が殺到し急激に廃れる。無事、黒歴史化。

●嫌儲 反ワクガイジ化(2020-2021)
当初よりコロナ対策やワクチン接種率をもとに自民党を叩いてきた。が、接種率が上がり始めると反ワクチン活動に切り替えて過激化。
ネガキャンスレを乱立させ接種率の上げ止まりを目論むようになる。今では感染者数が増えると喜び、減ると選挙対策だ隠蔽だと騒ぎ、まさに国民の敵となる。

●ワクチン紛失問題(2021)
突如、「海外から届く予定のワクチンが紛失した」とスレを立て大騒ぎ。上級国民が盗んだ、保管に失敗した、と決めつけてパート15までスレを伸ばす。
実際は紛失などしておらず、2ヶ月後には目標であった一日100万本のワクチンを提供できたのだが、いつものように「あれは工作員」と認定して逃げた。

●嫌儲コンボ→立憲・共産惨敗(2021)
2021年の衆議選にて「選挙区は立憲民主党、比例は共産党 の嫌儲コンボ決めてきた」と盛り上がった。
自民党の過半数割れを確信し、政権交代スレがいくつも完走。しかし結果は立憲と共産だけが惨敗。開票前の盛り上がりからの落差に放心状態。
翌日から「国民は馬鹿だ」「不正選挙だ」「嫌儲コンボはネトウヨの書き込みだった」と現実逃避をし始め、嫌儲史上最悪の黒歴史となった。

●プーアノン大量発生(2022)
ロシアとウクライナの戦争が始まると、世論の逆張りをしてウクライナとゼレンスキーを叩く嫌儲民が大量発生。
嘘ソースやスレタイ速報に騙されてエコーチェンバー化。指摘しても聞く耳を持たず、かつて馬鹿にしていたQアノンそのものに。