DELTA（5月）「F松本剛は必ず落ちる、SB三森は実力通り、D石川は更に伸びる」

[1 それでも動く名無し 2022/09/16(金) 12:07:40.14 ID:k5MXocz/0]

開幕１か月の「ブレイク野手」は？ “４割打者”・松本は危険フラグも、三森と石川は今後も活躍をキープか＜SLUGGER＞
https://news.yahoo.co.jp/articles/539a39bdaba27f527ff992a3ec5b8f116e140d2e

[2 それでも動く名無し 2022/09/16(金) 12:08:15.08 ID:avqERM840]

消せ

[3 それでも動く名無し 2022/09/16(金) 12:08:23.79 ID:q4L75g5AM]

真価が試されるって書いてるのを必ず落ちると翻訳するのなんで？

[4 それでも動く名無し 2022/09/16(金) 12:08:35.59 ID:e2yaV6dn0]

4割で落ちなかったら怪物やん

[5 それでも動く名無し 2022/09/16(金) 12:08:49.24 ID:M1W+jrhYa]

過去データ元にしとるからあんまあてにならんな

[6 それでも動く名無し 2022/09/16(金) 12:08:55.75 ID:uW23cBs70]

石川は膝がブレイクした

[7 それでも動く名無し 2022/09/16(金) 12:08:55.81 ID:k5MXocz/0]

●松本剛（日本ハム）
打席89　打率.418　出塁率.477　長打率.468　本塁打0

ここまで最大のサプライズと言っていい活躍を見せているのが松本剛だ。過去4シーズンは満足に出場機会を得られなかったが、今季は４月終了時点で４割オーバーの打率を記録するなど、新生日本ハム打線をけん引している。

さて、今季の松本のBABIPを見てみると、「.452」。これは異常値といってもいいほどの高さだ。現在の成績はやはりかなりの幸運が含まれていると考えるのが自然であり、今後打席を重ねていきBABIPが低下するにつれ、成績も落ち着いていくだろう。その時にいよいよ、松本の真価が試されることになる。

[8 それでも動く名無し 2022/09/16(金) 12:09:14.53 ID:8/TkgCvGa]

無能の極み
こんな奴らが算出した指標を叩き棒に煽り合ってる板があるらしい

[9 それでも動く名無し 2022/09/16(金) 12:09:17.88 ID:8QoesCWb0]

４割維持できないって言ってるだけじゃん

[10 それでも動く名無し 2022/09/16(金) 12:09:41.23 ID:gU1tLULW0]

4割からは落ちたからセーフ

[11 それでも動く名無し 2022/09/16(金) 12:09:55.95 ID:k5MXocz/0]

●三森大貴（ソフトバンク）
打席107　打率.312　出塁率.375　長打率.495　本塁打4

松本と同じくパ・リーグで飛躍を遂げている野手が三森大貴だ。昨季まで一軍442打席で本塁打ゼロ本の打者が、今季はすでに4本塁打。1番打者の確保に苦しんでいたチームの課題を解決してみせている。

この三森についてBABIPの値を見ると.342。平均（３割前後）から比べるとやや高いが、松本の.452のような異常に高い値ではない。運に頼らず成績を残せていると言える。また、放った打球の傾向を見ても三森の進歩は感じとれる。

昨季の三森は放った打球の69.8%がゴロになっていたが、今季は42.9%に低下。その一方で安打になりやすいライナー打球が前年から約６%、長打になりやすいフライが約10%上昇している。それほど運に恵まれすぎているわけでもなく、また成績向上の裏付けとなる打球傾向の変化もある。今ほどではないにせよ、成績を維持できる見込みはありそうだ。