マスク2のアメリカ評価

本作は、11年後の2005年に『マスク2』が公開。
ジムはカムバックせず、ジェイミー・ケネディが新しいマスクとして主人公となり、監督もチャールズ・ラッセルからローレンス・グーターマンとなったが、これが映画史に残る大酷評を受ける結果に…。

アメリカの有名批評サイトRotten Tomatoesでは、100%を最高として批評がされるが、なんと批評家による総合評価は6% ! 

また、2万5,000以上のオーディエンス評価も16% という驚異の低さを記録している。