出席者の大体の格

名実ともにNo.1を送ってきたのはスリランカとカタールあたり
ようやっとるのはカナダとオーストラリアとカンボジア、あとモディは有能なんでようやってる


アメリカ ハリス副大統領(大統領に続くNo.2)
インド モディ首相(実権で言えばNo.1、格で言えば大統領副大統領に続くNo.3)
カナダ トルドー首相(実権で言えばNo.1。格で言えば国王総督に続くNo.3)
韓国 ハンドクス首相(大統領に続くNo.2)
オーストラリア アルバニージー首相(実権で言えばNo.1。格で言えば国王総督に続くNo.3)
シンガポール シェンロン首相(大統領に続くNo.2)
ベトナム フック国家主席(社会党書記長に続くNo.2)
カンボジア フンセン首相(実権で言えばNo.1。格で言えば国王に続くNo.2)
スリランカ ウィクラマシンハ大統領(名実共にNo.1)
カタール タミム・ビン・ハマド・サニ首長(名実ともにNo.1)
台湾 シャチョウテイ元首相(ただの引退選手)
イギリス メイ元首相(ただの引退選手)
イタリア レンツィ元首相(弱小野党の代表)(ただの引退選手。評価低い)
ドイツ ウルフ元大統領(汚職&マスコミへの圧力で辞任)(ただの引退選手。評価糞低い)
フランス サルコジ元大統領(汚職で実刑判決を受け自宅でGPSブレスレットを付け禁錮中)(ただの引退選手。どころかただの犯罪者)