オニャンコポンの次走を考えよう

菅原明は「馬はやる気があってフレッシュな状態でした。ゲートをうまく出てくれたので控えずに行きましたが、最後は苦しくなりました。距離がちょっと長かったのかも」と重賞初制覇を達成した1月のGⅢ京成杯よりも1ハロン長い2200メートルを敗因に挙げていた。