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イベントを主催した函館トヨペットの坂上裕一車両企画部長は、「ピットインする場所は基本的に低速になる場所だったので、フェンス(プラスチック製のクッションとなるブロック)がない状況」だったと説明しています。

 事故があったピットレーン付近は、三角コーンに棒を渡した仕切りだけだったということです。
 また、当日、現場で子どもたちに運転を指導していた新千歳モーターランドの九谷田聡常務は、事故が発生した際の速度について「多分、時速40キロくらい出ていた」と証言しています。

トヨタ「ゴールは普通低速になると思うやん・・・」