ちいかわ、逝くことが確定してしまう

山姥(やまうば、やまんば)は、奥山に棲む老女の怪。 日本の妖怪で、山に住み、人を食らうと考えられている。

山の中で道に迷った旅人に宿を提供し、最初は優しい婦人の姿で食事を与えるなどするが、旅人が夜に寝たところで食い殺すと伝えられる。グリム童話に出てくる森の奥に住んでいる魔女のように、飢餓で口減らしのために山に捨てられた老婆などの伝承が姿を変えたもの、姥捨て伝説の副産物と解釈する説もあり、直接、西欧の魔女に当たるものという説もある。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/山姥