猿(日本人)を、『虚実の自由』と言う名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢と便利さを与えるだけでいい。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を開放させる。
これで、真実から目を背けさせる事が出来る。
猿は、我々の家畜だからだ。
家畜が、主人である我々に貢献するのは 当然の事である。
我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。
(化学物質で)病気にさせて、しかも生かしつづけるのだ。

これによって、我々は収穫を得続けるだろう。
これは、勝戦国の権限でもある。

トルーマンサイコすぎる