武井壮、学生時代の“女性口説きテク”を披露「まず勉強に誘った、なるべく時計を見せない、電化製品を押さちゃえば終電わからないから」

9/23(金) 13:29配信
スポニチアネックス

武井壮、学生時代の“女性口説きテク”を披露「まず勉強に誘った」「なるべく時計を見せない」

 タレントの武井壮(49)が22日深夜放送のMBSラジオ「ゴチャ・まぜっ天国!」(木曜深夜1・00)に出演。大学時代、好きな女の子と2人きりになるための“裏技”を明かした。

 武井は学生時代を振り返って、「女子を『一緒に勉強しようよ』って誘う理由で、勉強だったことなんて一度もないです。そういう対象だと思ってない女子を勉強に誘ったことは一度もないです」とキッパリ。「大学の時、凄い誘いました。好きな子がいたら、まず勉強に誘った」と振り返った。

 勉強する場所は家だったと明かし、「授業でお互い出てない回とかがあって、ノートを共有して、レポート書くのを一緒にやろうよって言って、うちでもいいし、○○ちゃんの家でもいいし、どっちがいい?って言って」と回想。その上で「最初は4人とかにして、仲間には『オレ、あの子大好きだから、途中で“授業ある”って言ってくれたらうれしいんだよね』って言っといて」と説明した。

 さらに武井は「いつの間にか10時ぐらいになってくるわけじゃん。終電がない時間も近づいてくるじゃん。なるべく時計を見せないようにするの。ビデオプレーヤーとかの電源消して。時計は全部裏向けて。当時、携帯はまだないから、電化製品を押さえちゃえば終電分からないから」と“手口”を披露。すると木下隆行や大久保佳代子ら、他の出演者からは「怖っ!」と声が上がっていた。