高橋は竹田上皇とマブダチや

サン・アローは公式ライセンス商品として大会公式マスコットの「ミライトワ」と「ソメイティ」のぬいぐるみを製造し平成30年7月から販売。ライセンス商品販売には組織委の審査を経た上で契約を結ぶ必要があり、組織委は同社を含め2社が公式ぬいぐるみを販売することを承認した。

関係者によると、サン・アローの幹部は竹田氏や高橋容疑者と大学の同窓生で、長年の知人関係。同社は組織委と契約後、幹部や竹田氏、高橋容疑者と共通の知人が経営する企業を介し、高橋容疑者に計約800万円を提供したという。