【ニチアサ】暴太郎戦隊ドンブラザ-ズ☆11
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
最初からいるのに半年もかけて正体バレ回をやる犬塚翼(25) これは31話か32話でようやく5人変身くるか?
ドンだけ~ いちおつ
ここに来て本筋と無関係な正体バレでここまで盛り上げられるんだから本当に上手いわな なんか実はお前犬じゃないやんけみたいなキャラ出てきそうな話やけど
ほんまに来週のうちに正体バレするんか? 朝にNTRはアカンすよ…
ニチアサにNTRはアカンすよぉおおお!! トーサクはタロウにケツ貸せって言われたら喜んで差し出しそうな危うさがある 3話ぐらい使う話やったろ今日なんで一話に詰め込んでるんや やべーなー
面白い
獣人のペンギン つた 猫 って前から開示されてたっけ?この分類 >>5
先週と今週見逃したらもうわけわからなくなってたやろな 「実は○○ブラザーは××ではなかった」
みたいな叙述トリックを仕込んでいる可能性 ロボ戦がおまけすぎるくらいおまけでやりたいストーリーやってるんだろうなと思える >>10
販促で入れられたムラサメより重要度低くて草
一応ドン家なんやけど >>10
ジロウいないとわちゃわちゃしてるだけで誰も処理してくれないぞ 1話か2話でソノニのパンチラあったけど画像持ってる人おらん? ドンブラ展開早すぎ面白すぎてライダーの妙に間延びしたシーンが気になってしまうようになったわ ギーツ先週まではまあまあおもろかったんやけど今回のはアカンわ
どいつもこいつもキャラがクソ 寝過ごしたわ
誰かドンブラだけでも簡単に説明してくれ >>12
なんで犬じゃなくてお前が匂いで当ててるんだよ あっさりコピーだとバラしたからイヌとキジの戦いも茶番だな
てっきりドロドロの取り合いになると思ったのに ギーツ先週まではまあまあおもろかったんやけど今回のはアカンわ
どいつもこいつもキャラがクソ >>31
厳密には寝とられじゃないぞ
雉は獣人のコピー
犬はオリジナル
オリジナルの記憶をコピーが持ってるかは知らんけど >>24
ドンモモタロウの強化フォームはネタバレきてる
他の連中は不明 トラドラゴンジンのコア虎の目と耳(インプット)を龍が塞いでて口(アウトプット)は開いてるのがジロウっぽい バレ回なのに予告だとシリアスなのかギャグなのかまったくわからんな でも、キジの彼女は偽物で翼はオリジナルの彼女なんよな?
つまり、実質雉の負けやね >>46
やべー絵面
そっちのAVのパケ写とかにありそう ジロウのポジションがボーボボにおけるビュティみたくなる可能性 ドンブラ内で情報共有されなさすぎてウチの会社見てるみたいやわ >>45
マスターが獣人ならマスター殺したらカイトも死んでしまうんやな >>10
先週のムラサメとのやり取りで大分好きになってきた >>12
天装鬼は手裏剣→魔法のおっさんがなるって予想あるけどどうなんやろ >>36
分類は本編で開示されてた
プラス公式サイトで
ペンギン、鶴、猫の順に位が高いって設定も明かされてる ドン31話
かおバレわんわん
2022年10月2日放送
じかーい、じかい……
「イヌは犬塚翼さんじゃないんですか?」
なんと桃谷ジロウの発言をきっかけに遂にイヌの正体を探ることにしたドンブラザーズ!
そして念願だった仲間との対面に歓喜する一同だったが……
それは同時にイヌとキジの間に大きく横たわる問題をも明らかにしてしまった!!
愛する女性を巡り互いに一歩も譲らない二人。
その時、天使が舞い降りた!!
一体どうなる!?ドンブラザーズ!!?
監督:山口恭平
脚本:井上敏樹
(文責・湊 陽祐) >>36
獣人でてすぐの面会で折り紙の話で猫、鶴、折り紙の話はしてた なんかあっさり獣人の設定だしてきたよな
ペンギンは・・・ >>72
結構ブサイクやな…
オランウータンみたい >>10
ジロウはむしろ必須やろ
物語を終わらせる役や 俺これ来週まだ「犬塚翼」の顔バレはないと予想するわ
人違いで一話進める気やろ >>72
手をにぎにぎしてお願いするところほんとかわいかった
これまでにない感じ コピーは何もしてなくてみほちゃんが普通に浮気してたパターンある? ルパパトのギャグからのシリアスの落差を毎話やってるのがドンブラやなマジでテンポの鬼やわ >>60
でもコピーだからってオリジナルのために死んでもいいって割り切れるか?雉野はあんなに入れ込んでるのに
鶴だから知能も高いしなんとか和解できないかね
安易な和解ならしなくてもいいけど >>43
考察で獣人の失敗作(成功作?)説あるからまだ全然絡むやろ ドンブラザーズは『桃太郎』ベース。
昔話といえば、『まんが日本昔ばなし』。
往年に放送されていたアニメ番組です。
この番組、△映はふくむところあったり。
なにしろ『仮面ラ○ダースト○ンガー』(1975)の後番組。ラ○ダーシリーズがここで一度途絶えたのは、この番組のせいではないとはいえ。
いい番組でした。ええ、悔しいほどに。
なによりよかったのは、各話のサブタイトル──つまり、お話の題名。
タイトルだけでそそられるのが昔話。
それこそ『桃太郎』が典型ですが、いったいなに?! と一気に惹きつけられる。
『花咲かじじい』『こぶとりじいさん』『おむすびころりん』『舌切り雀』『さるかに合戦』『かさじぞう』『鶴の恩返し』……名タイトルのオンパレード。
桃太郎ご本人には、言うほど強いキャラクター性はなかったりします。
某仮面ラ○ダー電○しかり、ドンモモタロウしかり、「桃太郎モチーフで」とオーダーされたデザイナーは、決まって頭を抱えます。
「特徴、そんなないんですけど……」
それでも、なんちゃら太郎シリーズの中でも人気トップをゆずらないのは、謎のお供を引き連れてパーティ組んでる強みもさりながら、やっぱりネーミングの勝利ではないでしょうか。
諸国の昔話に目を転じると、内容はともあれ、題名自体にはインパクトなかったり。
ネーミング重視が日本民話の特徴なのか、それとも私たちが外国語の語感に慣れ親しんでいないだけなのか。でも、日本で物語をつくる以上は、やはり日本昔話の境地をめざしたいもの。 プリキュア
ライダー
戦隊
それぞれ10点満点で何点だった? ソノニがモジモジしながら共闘提案するの告白するみたいでかわヨ ドンブラはお約束の使い方上手いなホンマ
活きてるご都合主義や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています