鎌倉殿の15人
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パッパの死に悲しむ声あるけど自業自得もええとこやぞ 45分早すぎて草
まだ15分くらいのつもりやったわ >>584
志は置いといて北条の支配のための整備してくれたのは確かだし… ごめん、ちょっと素朴な疑問なんやけど、
義政はこの計画がうまく行かないことを見越していたってのがイマイチ分からない
なんで義時はそれを察することができたん? >>591
数話前も回想で死ぬとこ流れただけで死人ゼロやなかったか この大河見るまで鎌倉北条は時政、泰時、時政しか知らなかったけど一番大事なのが義時なんやな >>590
ていうか死なんやろ
しかも諸悪の根源の方は京で悠々自適にくらすし あのよくわからんフレーズが最後に北条が1つになるとは思わなんだ 時政とりくは余生を仲良く暮らして幸せやったんじゃね >>602
空元気で最後の晩餐したから
計画が無謀すぎるから ちむどんどんは15分がむちゃくちゃ長いのに
しぬどんどんは45分があっという間やな みんなで餅作ってたときはあんなに和気あいあいだったのに😭 >>602
計画が失敗してきっと自分は殺されるだろうから最後に家族と過ごしたかった >>602
仮にうまくいってももう御家人共がついてこない
粛清に粛清に粛清だから次は自分かもってなるだけ >>599
でもホモ説(説というより与太だが)採用しそうなんだよね >>544
BS12 TwellVとかいうセファンとパファンで知名度違いすぎる局 >>602
あの流れからなぜ突然宴会しに来たのかって考えたらそう考えるしかない
なんせ自分の父親やからな 時政の計画って拉致って無理やり書かせるってことだけだからな
平賀との連携も一切取れてないし >>602
りくの指示とはいえ裏切ることが容易に想像がつく三浦を誘った >>602
そもそも御家人からめっちゃ嫌われてて誰もついてこない謀反なんて成功するはずないからね >>633
もし成算あってやってるなら、飲みにこないもんな >>619
けどおかげで昼休みけっこう休めた気になるから >>605
あれは死人ゼロというより2週かけて死んだ感ある >>598
>>601
サンキュー
毒殺してそれを押し付けてたやつか >>637
今はもうパ満遍なくやで
主音声で独自中継やらんロッテが一番扱い悪いぐらい 時代考証の人曰く時政は田舎の気のいいおっちゃんってイメージらしいで
坂東弥十郎ハマり役やな 政子と妹もなんやかんやで今でも家族やなって分かるのがよかった みいが思い出すまで時政パッパだけが一番近かったという なんとか史実を捻じ曲げてりくカスを無惨に殺してもらえんやろか
あいつがすべての元凶やのに無事に生き抜くの許せん すまんな、途中から参加したんや
いつもサブタイトルには感心するけど、大したことなかったな >>647
大姫の呪文(記憶違い)
本当の意味は別にあるんやろうが 頼朝のスピリチュアル体質を鎌倉殿が受け継いでたら生き残れたやろに
結局実朝は雪の日出ちゃうし >>654
良いやつで身内に優しいけど
だからこそ権力を持っちゃいかん人やね というかパッパとりく追放回の後に北条家+佐藤二朗のほのぼのトーク番組やるのってわけわからんな しかし北条義時ってこれほど面白い題材なのにあまり取り上げられてこなかったな
日本史でも北条といったら政子、時政、泰時やし義時なんて存在感なかったろ >>661
でも最期の北条家団らんの様子を現してるしタイトル悪くないと思う >>667
ドラマ主人公として面白く描いてるからな >>667
いうほど面白い題材か?
三谷じゃなかったらこんな脚本ゆるされんだろ この先、義時が自分の使用人を士分に取り立ててくれを実朝がつっぱねるのどう書くのか楽しみやわ あの大姫の呪文も本当に良いことあったな
一瞬でも北条家に団欒のときが戻ったんだから >>667
まあこの大河も割と他の人物の逸話を義時のにして補強してるしそのままだとそこまでじゃないんだろう 北条が一家団欒みたいなツラしてるけど
畠山嫁めっちゃ可哀相やったやんけ >>667
内輪でぐちゃぐちゃしてんのややこしいんよね
呉楚七国の乱とか八王の乱とか 比企とは言わんけど梶原が仕切ってた頃って今よりマシだったよな 集まれる兄弟全員集まって大姫が話題の中心になってるとこ良かったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています