泰時とかいう光の執権

父と伯母が祖父を追放する
父と伯母が御家人たちを次々と粛清する
上皇と対立した父と伯母に京都に攻め込むことを命じられる
父が急死して執権を継がされる
ついでに伯母が父の後妻を謀反の疑いで追放する
何故か自分の実子は自分より先に病でコロコロ死んでいく