2006年オフに門倉健(当時横浜ベイスターズ)が年俸アップと複数年契約を主張した際、球団側がそれを拒否する理由として使った論理。
同年の門倉は投球回154.1回、10勝9敗*1、114奪三振、防御率4.84でチームの勝ち頭となる成績を残した。更にFA権の行使を交渉材料にしたが、球団は「10勝しても10敗する投手はいらない」「あと2、3年で終わる投手」などと拒んだ。
10勝しても10敗する投手はいらない
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45それでも動く名無し
2022/09/26(月) 13:44:56.79ID:/7er2117a■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています