本当に走り方って変わるんか?

第101回凱旋門賞(10月2日・パリロンシャン競馬場・G1・芝2400m)に挑戦するステイフーリッシュ(牡7・栗東・矢作芳人)は27日、エーグル調教場で軽めの調整を行った。

 前哨戦のドーヴィル大賞典2着からフランスには約2ヶ月ほどの長期滞在。岡助手は「日本の時よりは走りが変わってきたのかなという印象があります。栗東ではピリピリする馬なんですが、海外が合っているんでしょうね。リラックスしているぶん、体も大きく見せてくれています」と同馬の変化を明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61d983cfea0c73aacb612cbdb36f6c402cb44f78