【画像】「たった1滴」の海水を顕微鏡で見た結果……
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まあこうやなきゃジンベイザメあんな大きくなれんわな カニってこんなちっちゃいサイズからスタートなのか… a single drop of seawater magnified 25 times to reveal an entire ecosystem って書いてあるんだから一滴以外に解釈しようがないだろ レスバすることある? 何滴かとかどうでもよくて草 問題は海水の中にこいつらがいるという事実 ワイ今年初めての海で海水2回も飲んだのによく体調崩さんかったな 引くに引けなくなって英文読めないふりするの可愛い♡ >>185 この濃度でおるのかこの1/15の濃度でおるのかで気持ち悪さ大分変わるやろ Gみたいやな 広大な電子の海の片隅でぎゃーぎゃー騒いどる サーファーワイはごくごく飲んどるけど何ともないからへーきへーき >>175 そんなこと書いてへんやん コイツは相当な量の海水を15滴の水に入れるて言うとるんやで? 何度か船乗ってプランクトン採取とかやってるけどその辺の海水一滴にこんなにいる訳がない どうせプランクトンネット辺りで濾し取った海水の一滴やろ >>168 なんや加水要素って 君が英語読めへんだけやん できるだけふぉーかすが合うように 60mmのペトリ皿に合うようにすくない水をいれました そしてそれは15滴必要でした とあるやん ワイらも地球という一滴の海水中の微生物なのかもしれない プランクトンネットで大量にとってシャーレに入れたってだけの話やろ >>202 ワイもこういうカッコいい言葉言えるようになりたい >>173 >>152 真水加えた自分で言うてますやん >>202 宇宙という一滴の海水中の微生物が地球であってワイらは地球の糞 一滴ってのがまず>>66 のソースのガセじゃねーか Who knew a dipperful of seawater contained so much life? The photo has gone viral in a big way this last week, but has unfortunately been incorrectly identified by several publications as a single drop of seawater magnified 25 times. 訳:柄杓一杯の海水にこれほど生命が溢れてると誰が想像できるだろうか この写真は先週バズったけど、一滴の海水の拡大だという誤った情報が拡散されとる https://petapixel.com/2014/05/03/photograph-captures-amazing-amount-life-found-splash-seawater/ お前ら小学生の頃顕微鏡買わされて水道水や海水覗いた経験無いんか >>210 これ 一滴は向こうのアフィカスのガセや >>217 ワイサーフィンしてるときオシッコしまくってるわ >>200 60mmのシャーレの底をうっすら満たすには15滴必要だったってことやろ? 画像の倍率は2倍て名言されとるし左上と右上にうっすら丸み出てるからそのシャーレの底面積の7割くらいは映ってると考えられる それ差し引いても9滴分はあるわこの水 どいつもこいつも物分り悪すぎやろ ネット(手網)ですくう(この時点で水から上げられてる)→15滴の水を加える→撮影や そもそも海水にこんな密度でプランクトンおらんのや ましてや沖合じゃ相当密度は低いわ >>222 それなら手網一杯分の微生物を15滴の水で割った自然な海水とは全く異る代物ってことやん >>222 せやから君もガセって認めとるやん 「たった1滴」の中にこんな濃度でおるわけねえ 1滴だろうが真水だろうがどうでもええやろ 小さいことに拘るなよ 微生物か >>221 >>222 これをどう解釈したら加水説が出てくんねん 柄杓一杯の海水にこれほど多くの生物が含まれていることを誰が知っていたでしょうか。写真家のDavid Liittschwagerは、2006 年にNational Geographicのためにこの目を見張るような写真を撮ったからです。 この写真は先週大きな話題になりましたが、残念ながら、いくつかの出版物によって、25 倍に拡大された 1 滴の海水であると誤って認識されています。Liittschwager は、電子メールで彼に話しかけたときに、次の正確な説明を提供しました。 キャプションが不正確で申し訳ありません。出典がわかりません… この写真は 2006 年にハワイのコナ沖で作成しました。最初にナショナル ジオグラフィック誌に掲載されました。キャプション情報がどこから来たのかは定かではありませんが、正しいデータは次のとおりです: 海洋の微小動物 - 手網の 1 ディップの内容の一部。倍率は等身大の 2 倍でした。つまり、実際のフレーム サイズは 0.5 インチの高さでした。そのため、画面上の画像の大きさに応じて倍率を計算できます。 2006 年 9 月 20 日、コナ沖の NOAA 船オスカー エルトン セッテで撮影。 https://petapixel.com/2014/05/03/photograph-captures-amazing-amount-life-found-splash-seawater/ >>236 すまんID:bjU/mKSVpちゃんと混同したわ >>237 最初にこのスレに貼られたソースやと1滴の海水を25倍に拡大した写真って説明やったからな 英文は読めてもこんな密度でいるわけないって気づけなかったやつがそのソースに騙されて加水説唱えたんやろ >>237 光学顕微鏡使ったこと無いんか? 網ですくったものを加水せずに見ることはできんのやで >>237 「すまん1滴を25倍ってデマ広まっとるけど実際は柄杓一杯を2倍やったわ」って訂正してる記事やんそれ 撮影者のDavid Liittschwagerさんのサイトに思いっきりContents of one dip of a hand net(手網1回分の内容量)って書いてあるやん 一滴派の負けやねこれは http://www.liittschwager.com/MM7479_060920_2B7V4352cleanV2-photo.html#anchor とりあえず>237読む限りはID:N8O8H8U50ちゃんが正しいっぽいな 15滴ってのはシャーレ全体をカバーするくらいの海水の中で その一部の15滴くらいの大きさに写真の生き物が写ってるってことだから 一滴ってのは完全にガセやね 海水一滴を真水で希釈したってことすら理解できないやつがおるんやな >>253 無加水派やったけど撤退して一杯派の擁護に回るわ >>243 加水なんて元ソースのどこにも出てきてない 明言されてないものを断定してしまった時点でお前の負け >>254 英語の文献貼られると必ずと言っててほどレスバ起きるやろ >>244 原文読めよ…2倍は写真の倍率の話やろが >>267 こいつは15滴の水を加えたとかいう謎の一文を加えてるからスレ最大の無能や もはや生きる価値無し まとめの最後に微生物みたいにちいせえ奴らだなってレスが乗るやつやん 1 dip = ひと掬(すく)い 1 drop = 一滴 >>268 https://www.thisiscolossal.com/2014/04/a-single-drop-of-seawater-magnified-25-times/ >>海洋微小動物 - 手網の 1 回の浸漬の内容の一部。倍率は等身大の 2 倍でした。つまり、実際のフレーム サイズは 0.5 インチの高さでした。そのため、画面上の画像の大きさに応じて倍率を計算できます。できるだけ多くの焦点を保つために、サンプルは 60 mm のペトリ皿の底を覆うように、できるだけ少ない水の中に入れます。これには約 15 滴の水が必要ですが、サンプル全体のごく一部しか表示されていません。 サンプルを水の中に入れるって書いてあるやろ 加水君は網で掬って水気を切ってカラッカラに乾いた微生物をシャーレに入れてそこに真水を加えて顕微鏡で覗いたって解釈しとるんやな 無加水派は網で掬った水滴をそのままシャーレに入れて顕微鏡で覗いたという解釈なんやな そして光学顕微鏡は水分が無いと使えないと 会話がチグハグになってるはこれが理由かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.6 2024/07/15 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる