>>952
いや無理ゲーだわ
○当時、高槻の郷土史家(故人)で私もよく存じ上げている方が本を出版して、各所で昔話の語り部活動や講演を行っていました。
○その郷土史家の方から、ご自身が講師を務められる郷土史勉強会が地元公民館で行われるとのお誘いを受けました。
この郷土史家の方には初当選時からご支援をいただいており、またこの方のお仕事に私自身敬意を抱いていたことから、当時の秘書といっしょにこの勉強会に参加しました。
○しかし、勉強会の主催が領収証に書かれていたWFWPとは事前に認識していませんでした。講師を務められていた郷土史家の方は社民党支持者で、ご自身もWFWPの関係者ではなかったと思います。
○その勉強会の参加費として2名分で2000円を支払いました。その領収証には受取人の個人の名前と住所が記載され、その名前の上に「WFWP大阪10連合会」と手書きで書かれていたのが今回確認されたのです。
○領収証に書かれている方とは、その勉強会の前年の2011年に、高槻市とNPOの協働事業である「たかつきNPO協働フェスタ」でNPO関係者に紹介され、名刺交換をしましたが、名刺の肩書は「WFWP」ではなく「お母さん塾」等となっていました。当時はNPO関係者という認識でした。