どうみても体当たりの罠やんけ



領収書に書かれた人物とは2011年に「NPO関係者に紹介され、名刺交換をしました」とし「名刺の肩書は『WFWP』ではなく『お母さん塾』等となっていました。当時はNPO関係者という認識でした。」とコメント。勉強会には「かねてから知り合いの講師の方に誘われたこと、地域の公民館での小さな会だったことなどから、受領した領収証の内容を十分認識しないまま受け取っていました。」と説明した。