現在、13名との対談を終え、2回分の対談模様が船橋競馬のホームページにアップされています。よかったら是非、のぞいてみてください。人となりや、私服姿、また騎手同士の人間模様や、数々の名馬が誕生してきた船橋所属馬の強さの理由も伺っています。

 そう、週中に行われた日本テレビ盃も、船橋・山下厩舎フィールドセンスが勝利。

 実は私、この馬の転厩初戦となった浦和のプラチナCを生で見ており、20kg以上の体重減も含め、良い意味でその変わり身に驚き、気になっていた馬。よって今回の日本テレビ盃では本命に挙げたのですが、当日のゲート裏でのデキのすばらしさに、またまた感動でした。


怪物細江