「4/9にWHが手先Borisをキエフに送っている。ウクラメディアによると、1.Putinは戦争犯罪者、決して交渉するな 2.ウクに停戦準備があっても我々は望まない、という内容。英米が露との全面戦争を要求し、ウクには選択がなかった。数日後、停戦交渉が決裂する。当時は報道なかったが
これが転換点になった。この戦争はPutinを倒すための物。Iraqでやったように。正気ではない。極めて危険だが、現実に、史上かつてなく我々は核戦争に近づいている。
今週Zelenskyはリベラル紙TheGuardianで ”これは体制転換のための戦争。USはPutinに核を落とすべき” と思慮なく発言している。
Putinの発言に反応して、ウク政府が即時ロシア核攻撃を要求したとしよう。想像するまでもなく、NY,DC,LAが攻撃され、米国だけで数千万の死者が出る。正気の人間は決してこういう発言はしない。
本気で望んでるのは、Blinkenと、Nulandのような狂人だけだ。彼らがウ大統領の後ろにいる。
彼は、戦争を終結させ、領土を戻することはゴールではないと言ってる。多くの米国人は終結を望んでいる。しかし彼は、ゴールはPutinを倒し、ロシアを破滅国家にさせることだと言う。
腐敗した東欧のTシャツ着た独裁指導者が、我々に体制転換のレクチャーをやってる。しかも核を使えと」怒