>>648
まあロシア側義勇軍にも欧州のネオナチはちらほらおるけどな

Celeste
@yy_celeste
オスロにネオナチの溜まり場になってるタトゥーショップががあった。
あの店員のロシア人いま何やってるんだろう、やっぱりプー派?でもネオナチだしな?と思って調べたら
ワグナーグループ系所属でウクライナ入りしてるっぽい。その前はドンバスとシリアでも蛮行で知られていた模様。終わってる…。

タトゥー店の摘発でペトロフスキーは逮捕されたが結局不起訴になった。
2014年のウクライナ東部紛争では、Rusichと呼ばれるネオナチを集めたロシア人傭兵団として親露派側に参加した。
なおRusichリーダーのAlexey Milchakovは、子犬を斬首して食べるビデオをSNSにアップするなどサディストで知られる。

その後ペトロフスキーは一旦ノルウェーに戻るが
ウクライナ東部での捕虜虐待や身体切断などの残虐行為が国際刑事裁判所(ICC)で戦争犯罪として認定。
2016年、国家安全保障を脅かすとしてノルウェーの永住権剥奪・国外追放に。
ロシアはICC非加盟・管轄権外のため、ロシアに帰国後は自由に生活する。

今年1月には、Rusichがウクライナ入りするのではと報じられ、すでに入国していると考えられる。
2014年の戦闘では殺害したウクライナ人の遺体を損壊し火を付け、その様子を嬉々として自撮りしていた
外道をよすがに生きてきたような連中が、いま再びウクライナにいる。