こいつもやべえ奴だわ
ロシアによるウクライナ東南部4州併合後の核兵器使用に関する特別報告を発表後
チェチェンの指導者であり、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の同盟者であるラムザン・カディロフは土曜日、モスクワはウクライナで低出力の核兵器を使用することを検討すべきであると述べた。
カディロフ氏は電報アプリのメッセージで、「私の個人的な意見では、国境地域で戒厳令を布告し、低出力の核兵器を使用する、より厳しい措置を講じるべきだ」と書いた。