【ニチアサ】暴太郎戦隊ドンブラザ-ズ ☆10
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>806
ワイは今のところゼンカイに次いで2位や ヒトツ鬼になるような奴にドンブラザーズは任せられねえわ >>851
でもなんかそれっぽいオマージュはやりそうやな >>796
なかなか重そうな設定でオモロそうやなガンダム >>812
いや今週は話も進まんし単体での尖りもないからドンブラ比でだいぶ微妙回やぞ >>795
戦隊はトップ争い熾烈すぎて決まらんわ
完全に好みの問題よ >>809
はっきり言おう。あれはもうすでにリバイス以下や >>795
古いの挙げていいのなら、電撃戦隊チェンジマンが好きだったけど、やっぱドンブラが熱いな
問題は電撃鬼が幻獣系なのか、トランプなのか… >>838
テレビに出てた有名人の方が主人公
たぬきがもう一人の主人公みたいな感じ ドン32話
けっとうソノ2
2022年10月9日放送
じかーい、じかい……
遂にソノニとソノザが動いた。
そろそろタロウと決着をつけようと言うのだ。
誇り高き脳人の戦士として
ドン王家との関係に終止符を打つ。
ソノイが果たせなかったことを今。
2対1だけど、ふたたび決闘だ!!
命懸けの決闘に、今日も旅立つ者がいる――。
密かに眠るソノイが 紅い復活遂げるまで
あらゆる困難を乗り越えて進む、決闘者たち!
監督:山口恭平
脚本:井上敏樹
(文責:松浦大悟) 面白かったけど正直合流してほしかったわ
先週の予告詐欺すぎやろ >>806
正直最近の戦隊は全部おもろいからどれが一位とか決めれんわ… >>863
プロローグがアマプラとかの動画サイトで公開されとるから見るつもりならみといたほうがええで ジロウが正体言ってるのに人望ないから信じてもらえないの可哀想 最終回で名乗って欲しいけど名乗り自体は夏映画でやってんのよな 井上の頭どないなっとんじゃい30分の濃さじゃねぇぞ >>861
まぁまぁようやっとるリュウソウが遅れとるくらいやからな ゴセイジャー要素は羽だけか?
それともメンバーに歌手でも居たんか? もうここで犬バレ無かったら最後までバレなさそうよなあ >>806
ゴーカイゴーバス以降見てなかったからこれがトップクラス ギーツはもうちょっとそれぞれのキャラに好感持てたら面白くなりそう >>796
先週見逃したんやけど見なくてもいけるか? ほんとは前回これやりたかったんやろな、松陰寺コロナったから >>806
キラメイが1番好きやけどこれ畳めたらドンブラ一位やわ スーパー戦隊のみどころは、つねに合体ロボ。
劇場版『パワーレンジャー』(2017)でも、最大の見せ場は巨大戦。
某『純○ジャー』をはじめとする戦隊パロディも、オチとしてではあれ、巨大戦をクライマックスに持ってくるのが定石。
ましてや、本家本元が負けてはいられません。
ドンブラザーズの巨大戦で、いちばんメスを入れたかったのは、「対決場問題」に尽きます。
対決場
たい-けつ-じょう(ぢゃう)[名]
(1) 対決が行われる場所。
(2) 特撮班ではない本隊が、がんばってそれ風にこしらえた、「なんちゃってミニチュアセット」。
何度かご説明した、「本隊特撮」をどうするか問題。
スーパー戦隊の美術チームは精鋭ぞろい。
そんな彼らが、心血注いでセットを飾っても、残念ながら「なんちゃって」にしかならない。
そもそも特撮班が全部をまかなえないのは、ぶっちゃけ予算と時間のかねあい。本隊にお鉢が回ってきた時点で、予算も時間も尽きてます。それで「特撮班のクォリティをめざせ!」というのは、竹やり突撃的な根性論なわけで……。
そんな積年の課題に、ドンブラザーズが試している解決策は、《対決場》をやめること。
ひとつには、バトルフィールドをCG空間にして、特撮班のつくったアセット(CGセット)を本隊でも転用する。
(原理的には)なにしろ同じセットですから、「なんちゃって」どころかホンモノです。
──それが、ドン16話(https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1229263_3246.html )やドン17話(https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1229313_3246.html )で書いてた話。 バトルフィーバーとかジャッカー電撃隊のヒトツ鬼はなんて名前になるん? >>857
ソノイがソノニだったら決闘その2とかかっててなお良かったってことや >>874
こマ?
見た感じ悪役やんけ好かれる要素あるんか >>795
ルパパト、キラメイ、ゼンカイ、ドンブラはどれも歴代1位と言う人がいてもおかしくないぐらいの出来や
枠移動以降の戦隊まじで面白すぎる >>902
色んなサブスクで見られるから見といた方がええと思う >>806
正直ゼンカイ&ドンブラは過去作とは別枠やわ
それ以外の作品やとハリケンが好きやな 勘違いまではまだ分かるけどそこからガチで変身までするのおもろすぎるわ >>861
全然被りも掠りもしてないからやばいわみんなあたおか >>882
見たで、久々にワクワクしたわ
鉄血1話もそんな気持ちで見てたから今後こそ >>806
このまま畳めればゼンカイやルパパトに並ぶわ もうひとつの考え方がありまして。
「合体ロボ=巨大ロボってお約束、ホントに正しいん?」
ずっと継続審議中の議論です。
対決場が必要なのは、巨大戦だから。
巨大戦そのものがなければ、《対決場問題》なんか、根本から消え去る。
議論ばっかりしてても仕方ないので、「等身大ロボ戦ってどうなん?」というお試しが、それこそ前作ゼンカイジャーだったり。
ドンブラザーズも、けっきょく、巨大戦の廃止にまでは踏み込みませんでした。
冒頭に述べたごとく、アメリカやパロディの動向を見るにつけても、人は、「合体」よりも「巨大」のほうに魅力を感じるようです。
さりとて、合体を否定するのは、スーパー戦隊としてはありえない。たとえ戦力的にはドンモモタロウ一本かぶりの、近年の仮面ラ○ダーシリーズより単体ヒーローに近づいているドンブラザーズであっても。
ただし。
合体を守りたいんなら、巨大は二の次ちゃうん? というもやもやを、断ちきったわけではなく。
「等身大で合体(のち巨大化)」というドンオニタイジンの設定(提唱 by 田﨑監督)に、なごりがうっすら残りました。
そのニオイを、敏感に察知したのが山口監督。
ドンオニタイジンの登場回=ドン12話を手がけただけのことはあります。
21話しかり、今回OAの31話しかり、等身大での合体ロボ戦に、果敢にチャレンジ。
等身大戦ならではの新境地──というところにまでは、まだ届いていないかもしれません。でも、確実に、ここから新しい何かが生まれます。
ロボ戦がはじめて導入された『バトルフィーバーJ』(1979)から、はや40数年。
あらゆる表現手法が試しつくされててもおかしくないストロークですが、試掘すらしてない鉱脈がまだまだ多数。
ドンブラザーズでは触ってないコクピット表現ふくめ、げにロボットは奥深い……
次回ドン32話は、本隊によるフルCG戦をお届け。
前作のゼンリョクゼンカイオー(5体合体ロボ)でトライした手法を、さらにブラッシュアップしています。
合体ロボさえロケに連れ出し、肉弾のかぎりを尽くさせる山口監督。
バトルフィールドが、荒野からモーションキャプチャスタジオに移り、いわゆるスーツアクターがモーションアクターに呼び名が変わり、被写体がいわゆる着ぐるみからCGになっても、やっぱり肉弾、肉弾、そして肉弾。
さあどうなる!
(文責・白倉 伸一郎) ジロウの言葉を素直に信じてりゃ犬塚合流出来たのにな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。