タツキ作品にはあらゆる物事や社会問題に対する「乾いた嘲り」があると思う
それがZ世代の持つ諦観と共感して大ヒットしたんだろうな
こういう社会問題の消費のされ方、刺激的で面白いかもしれないけどカッコよくはないよな