ただ問題は抜く言うても自分で指定して自分で作ったもんで興奮できるのかって点やわ
ワイは昔自分好みの官能小説書いたら無限に抜けると思って書いて読んで抜こうとしてみたけど
たったこれだけの文章書くのにも苦労したなあとか、このセリフの語尾は変えた方がええなあとか
作ってるときの思い出が蘇って全く抜けなかったからな

今後望むのは指定内容から学習して「お前どうせこんなん好きなんやろ」シチュエーション自動添えAIの誕生