ダンブルドア校長「また1年が過ぎた。今年の最優秀の寮を表彰したいと思う
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では、得点を発表しよう
第4位グリフィンドール、312点 ハリーポッターのちんちんを称えグリフィンドールに200000000点 だがのぅ、最近の出来事も勘定に入れなくてはなるまい ハリー「アクシオ! ハーマイオニーの乳首! アクシオ! ハーマイオニーの乳首!」 ガキのときはダンブルドアの采配と配点になんの疑問も抱かず「うおーーー!!」って感じで盛り上がってたけど今見たらひどい出来レースやな ロン「なにしてるの?」
ハリー「なにって、ロン。見て分からないの?」
ロン「呼び寄せ呪文だろ? 君がやろうとしてることの意味くらい、僕にだって分かるさ」
ロン「ただ、ハーマイオニーの乳首を呼び寄せるなんて、正気とは思えないから」
ハリー「僕は正気だよ」
ロン「だったらどうしてそんなことしてるのさ」
ハリー「ハーマイオニーの乳首を呼び寄せたいから。それ以上の理由が必要?」 まず、ハーマイオニー・グレンジャー。
冷静に頭を使って見事仲間を危機から救った。50点 ロン「でも、それって難しいと思うな」
ハリー「そうかな。そう難しいことだとは思わないけど」
ロン「だって大きいものほど呼び寄せるのって難しくなるだろ?」
ハリー「ロン、ハーマイオニーの乳首はそんなに大きくないよ。せいぜい、このぐらいだ」
ロン「分かってるよ。僕が言いたいのは……ハーマイオニーの乳首にはハーマイオニーの本体もくっついてるってこと」
ロン「ハーマイオニーから乳首が千切れて飛んでくるなら、話は別だけどさ。そうじゃないだろ?」
ハリー「そっか……ロン、たしかに君の言うとおりだね。ハーマイオニーが抵抗したら、呼び寄せるのは難しいかも」
ロン「残念だけど、諦めた方がいいよ」
<ちょっと、やだっ! 誰か止めて! 痛い! もう、なんなの!?
ハリー「この声……ハーマイオニー!? 魔法が効いたんだ! アクシオ! ハーマイオニーの乳首!」
ロン「信じられない……! ハリー、君って天才かも」 次にロナルド・ウィーズリー。
ホグワーツでも近年まれに見るチェスの名勝負を披露してくれた。50点 >>16
レイブンクローとハッフルパフもうおー!ってなってからセーフや ハリー「アクシオ!!! ハーマイオニーの乳首!!!」
ハーマイオニー「ああ!」
ドサッ
ロン「ほんとに来ちゃったよ……!」
ハーマイオニー「もう……ちょっと! 貴方たちね!? 私にこんなことをしたのは!」
ハリー「ごめん、ハーマイオニー。えっと、魔法の練習をしてたんだ」
ロン「凄いんだぜ。ハリーがハーマイオニーの乳首を呼び寄せたんだ。その身で体感しただろ?」
ハリー「うん。ハーマイオニー、良かったら、その、感想を聞かせてほしいんだけど」
ロン「乳首を魔法で呼び寄せられるのってどんな感じ?」
ハーマイオニー「信じられない! 魔法の練習なら、そこら辺の小物でいいでしょう!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています