巨人の井納翔一投手(36)、桜井俊貴投手(28)が来季の構想から外れたことが6日、分かった。

 井納はDeNAから20年オフにFA移籍も、2年間で12試合の登板にとどまり1勝1敗に終わっていた。15年ドラフト1位の桜井は19年は主に先発として8勝を挙げリーグ優勝に貢献も、今季は8試合の登板で2勝0敗、防御率14.04だった。

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